約 2,903,064 件
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/119.html
「本当に出されちゃったんだ…裕香ちゃんの中に…」 「うわ…白いの溢れてる…」 セックスを終えたあたしを見てるのが、美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。 オチンチンが抜けたばかりで開いてるおまんこから、白いのが溢れてきてて… なんか凄くエッチな感じになってるのをドキドキしつつ見つめてるよ。 「はぁはぁはぁ…ねぇ、二人もやってみる?」 「え?」 「えぇぇ──!?」 突然のあたしの言葉に、驚く二人…と、おじさんも… おじさんはともかく美樹ちゃん達は先に言っておいたのに、 すっかり忘れてたみたい…それが今日のメインなのに。 「やってみようよ、いいでしょおじさん」 唖然としてるおじさんと麻奈ちゃん、でも美樹ちゃんはすでに提案した時と同じように 興味津々と瞳を輝かせてる感じなの、だからまず美樹ちゃんがおじさんの元へと駆け寄りました、 続いて麻奈ちゃんも…そしてあたしも二人に仕方を教える為に、まだフラフラしつつも立ち上がるのでした。 ただおじさんだけが膠着したまま、意識がどっかに行っちゃってるみたい、 でもやがて戻ってきます、そう…刺激によってね。 「…はっ!え…えぇぇ!!」 そうこの二人が、おじさんのオチンチンに舌で舐め始めた刺激で気付いたの。 「これがオチンチン…ん…」 「んくっ…変な味がする…んん」 「うぅっ!!ちょ…わっ!!」 あたしの中に射精してから少し小さく柔らかくなったオチンチンを、 左右から美樹ちゃんと麻奈ちゃんの舌が舐めてしゃぶってる。 ペロペロって舐める度におじさんの身体は小さく震えてたよ。 「んん…んっ、舌が痺れるしね…ん」 「へへ、でも慣れると結構気に入るよ」 「そういうものなのか?ん…でも変な感じにはなってくるような」 だって、ほら…もう二人とも最初は遠慮がちだったのに、どんどん積極的になってるよ、 それにしても美樹ちゃん達が感じてるオチンチンの味って、おじさんのだけじゃないよね… あたしの味も感じてるのだと思う、なんか恥ずかしいかも。 「くぅ!そ…そんなに!うぅ!!」 あたしと違って経験無いのに、それでも二人のフェラチオというオチンチンを舐める行為で、 おじさんはだいぶ気持ち良くなってるみたいでした、だってほら…さっきは柔らかかったのに、 どんどんまた硬くなって大きくなってるし!そのせいで二人とも驚いて目の前で変化するのを見てるよ。 「うわっ!膨らんでる…んっ…」 「何?何か先から出てるみたいだけど…ん…しょっぱい」 「それがね、精子よりも先に出ちゃう液体の味なんだよ」 「そ、そうなんだ…」 もうおじさんの用意はいいみたい、麻奈ちゃんは…そのさっきしちゃたオチンチンを舐める事で、 すっかり気持ちが高ぶってるみたい、息も荒いしね。 そしてお互いに準備も整った事だしというわけで… 「そろそろいいんじゃない?そろそろしちゃっても」 「しちゃってもって…まさか!」 「うん…二人とも、実際にセックスをしてみたいよね」 「え!」 「そ、それは…」 戸惑ってるみたいだけど、もうすっかりエッチな気持ちに支配されちゃった二人に、 高ぶる女の子の本能は我慢できなかったみたい。 「さすがにそれは…な…」 「あたし…してみたいかも」 「美樹!?」 「じゃあ、しちゃおうか!おじさんもいいよね」 「えっ!?でも…いいのか!」 「うん…」 おじさんは困惑しつつも、やっぱりロリコンだからかな? 下半身の欲望には理性が勝てないみたい、 美樹ちゃんを見つめるなり、向こうも望んでるのを分かると、 観念して…そして行動したの。 そして先に求めた美樹ちゃんは、あたしの言った通りにおじさんに抱かれていく、 服を脱がせて裸にしちゃってから、股のとこに跨って… このおまんこの場所におちんちんが当たるようにします。 「こうするの裕香ちゃん?」 「うん…そのまま腰を下ろしていくの」 「うん…ふぁ…」 ジュブッ… 「うっ!あっ!!」 ビクンと震える美樹ちゃん、敏感なとこに先が当たって反応しちゃったみたいです、 これからが本番なのにね…ほら、どんどん拡がっていくよ、美樹ちゃんのおまんこが内から押されてね。 「あ…あぁ…うぅ!!」 「凄い…うぅ!!」 段々としっかり感じていく…入ってるんだ、美樹ちゃんのおまんこの中にオチンチンが… でも最初だしきっと、あっ… 「あぁ…うっ!ひぃ!!」 急に顔を歪ませ、苦痛の悲鳴をあげるの…やっぱりね。 「これ以上無理!駄目!痛っ!」 そう叫び暴れだす美樹ちゃん、どうやら処女膜を破りかけての痛みに屈したみたい。 突然に暴れるからおじさんは困った顔をしてました、すると美樹ちゃんの身体を押さえてた手を放したんだ、 だから美樹ちゃんは咄嗟に逃げちゃいました。 う~ん美樹ちゃんには無理だったみたい、仕方ないよね…あの痛みは強烈だもん だけどそれを乗り越えれたら天国なのに… すっかり涙目になる美樹ちゃんを前に、困り果てるおじさん…ところが! 「それならさ、こういうのはどうかな?」 「え?あ…」 おじさんは美樹ちゃんをまた持ち上げると、今度はオチンチンが美樹ちゃんのおまんこのとこを摩るようにしたの、 ゴシゴシって大きな柱が擦ってくるようにして… ジュブッ…グジュッ… 「あぁ!あ…これなら気持ちいい!!」 「はぁはぁ…これが素股って言うんだ」 「あ!あぁ!!気持ちいいよ…あぁ!!んん!!」 大きいオチンチンが敏感な粒のとこを摩って感じちゃってるみたい、ん…あそこって凄く感じちゃうんだよね。 こんなエッチもあったんだ、オチンチンを入れずに敏感なとこを摩って気持ち良くなるエッチが… だけどやっぱり中に入れてもらえるなら、その方があたし的にはいいかもしんないけど。 あ…美樹ちゃんの可愛い小さなおまんこが、オチンチンに弄られて赤くなってる… そしてねエッチな涎がたっぷり出ちゃうの、まるでお漏らししてるみたい! 「あぁ…裕香ちゃん…おじさん、あたし変だよ…」 美樹ちゃんは、すっかり気持ちよくてたまならない顔してるの、 口から涎を垂らして…恥じらい方も凄いかな。 「頭の中がね…あ…凄い…自分で触るより凄くて…あ!あぁぁ!!!」 そして美樹ちゃんはイっちゃうの、ビクッと一段と大きく震えたかなと思ったら、 そのまま…痙攣しちゃっていく、大きく悲鳴をあげて… 「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ビュクッ!!ビュクゥゥゥゥ!!! 「はぅ!!あぁ!!!」 「あんっ!うわっ…!?」 そしておじさんもイっちゃった、美樹ちゃんのおまんこを摩ってたオチンチンの先から精液を出しちゃう、 しかもね…その射精しちゃったのが、なんと目の前ですっかり夢中になって見てた麻奈ちゃんの顔にもかかったの、 「これ…精子?私の顔に…あ…」 顔についた粘々したのを指で拭って、ほわっと呆けたような表情する麻奈ちゃん、 どうやら美樹ちゃんのエッチを見て、こっちもエッチな気分がまた高まってたみたい。 だってほら…麻奈ちゃんのおまんこも濡れてるし… 「じゃあ次は…麻奈ちゃんだよね」 「え!私…でも、私は…あっ…」 麻奈ちゃんはそれでも抵抗しちゃってた、だけど目の前でさっきイっちゃったばかりの美樹ちゃんが、 おじさんと離れたかと思うと、また顔を股間に埋めて、オチンチンを舐めだしたから驚いてたの! 「み、美樹ちゃん…うわ!あ…また…」 「んっ…んっ…麻奈ちゃんがしないなら、あたしがまた…これで…んっ」 「うわ…美樹ちゃん、おじさんとのエッチにはまったかも?いいの…麻奈ちゃん?」 「え…」 「多分、おじさんの体力は一回あるかどうかだよ?」 「!?」 もちろんこれは適当だよ、でも最後かもと言った途端に、麻奈ちゃんは自分の心に正直になるみたい。 「美樹ちゃん!あ…あの、私にもその…」 「えぇ!麻奈ちゃんもしちゃうの?」 美樹ちゃんをどけて、おじさんとエッチしちゃう気になったのでした。 まだ凄く恥ずかしがってるけど、でも自分からさっきの美樹ちゃんみたいにおじさんに跨るの。 「あの…その…優しくしてください」 「え…う、うん、わかったよ」 おじさんのは、さっき美樹ちゃんがしゃぶったからまた大きく固くなって回復してた、 そのオチンチンを麻奈ちゃんは熱い視線で見下ろしてる、覚悟を決めかねてるみたい… 「無理はしなくていいからね」 「は、はい…んっ」 少し時間をかけて、ゆっくりと…腰を下ろしていく、 するとまた入っちゃうの、オチンチンの先端が麻奈ちゃんのオマンコの中にグイッと… ジュブゥゥゥゥ… 「あ!あぁぁ!!!」 ビクビクビクとオチンチンが入っていくと同時に体を震わす麻奈ちゃん、 喘いで…そのままより腰を下ろして、中に入れていく… 「わ、私…中に入ってる…オチンチンが…あぁ!!」 挿入される感触に麻奈ちゃんの心は、すっかり心酔させられちゃってる…ん? あれれ…もうそろそろな筈なんだけど、何だか麻奈ちゃんの身体に奥深く挿入されちゃったように見えるけども、 その表情に苦痛は感じられませんでした…もしかして? 「大丈夫?けっこう…うっ!入ったけど…」 「あんっ…え?あ、あれ?あまり痛く…ないかも…ん」 どうやら麻奈ちゃんはあまり痛くないみたい…初めてだよね? あの様子からして麻奈ちゃんが今までエッチした経験は無いように思えたのだけど? 「は、初めてなのに…あぁ!な、なんで…んん!!」 「いや、そういう事もあるらしい…うぅ…よ…最初から痛くない子も居るって」 ちなみに後で知ったけど、よく運動してる女の子って、処女膜が擦り減って破けちゃうみたいになるんだって、 だからきっと麻奈ちゃんもそうだったのかも…男の子顔負けの運動神経の持ち主でね、 よく体育の時間で活躍してたよ、う~んそれでかな。 「いいな麻奈ちゃん…あんなに奥まで」 「うん…麻奈ちゃん、凄くえっちだね~気持ち良さそうだし」 「そ、そんなの…あ!あぁ!!こ、こんなの初めて…ん!!」 麻奈ちゃんは否定しようとしてるけど、でも…自分からあんなに身体を動かしてオチンチンを入れてるし、 素直になりきれないな~もうすっかり快楽の虜なのがバレバレだよ。 「し、締まる…他の子よりも…うぅ!!」 おじさんも喜んでる、なんかキツそうみたいだけども、それでも気持ち良さそうだもん…ちょっと妬けちゃうかも。 「あ…あぁ…なんかきちゃう!あぁ!!」 するとそろそろ限界が近づくのが分かります、イっちゃうんだ二人とも… 動きが早くなってきて息が荒いし…そして互いの体が一気に震えたの! 「あぁぁぁぁ!!!」 「うぅぅ!!で、出る!!!」 ドビュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ… イっちゃた、おじさんも麻奈ちゃんも… 大きく口を拡げて、射精感を感じてる… 「うわ…初めてでイっちゃうんだ…麻奈ちゃんいいな~」 「あぁぁぁぁ!!!」 ドクドクドク… 「あ、熱いっ!!!」 そしてそのまま中に出される感触を堪能するの、 やがておじさんのすっかり柔らかく小さくなったオチンチンが抜かれると、 腫れて拡がっちゃった麻奈ちゃんのおまんこから、あの白い粘々が溢れてきてました。 「わ、私の中から…精子が…」 「凄い…いいな~」 麻奈ちゃんの溢れるそこをジッと眺める美樹ちゃん、何だか悔しがってるみたいです。 ちゃんとセックスできなかったからかな? 「お疲れさま、おじさん」 「ふぅ~あぁ、でも…良かったのかな?」 「大丈夫、こっちが望んだから…おじさん、ありがとうね…んっ」 あたしは疲れきったおじさんの頬に感謝のキスします、 するとあれだけ凄いエッチしちゃってた筈のおじさんはほんのり恥らうの。 でもおじさん…おじさんのオチンチンはあたしのだからね。 だからこそあたしは翌日もおじさんの所に顔を出したの。 もちろん留守を狙って…今度は美樹ちゃん達には内緒でね。 「こんにちは~おじさん、今日も一人?」 「あぁ裕香ちゃんか、うん…まぁね~」 なんか今日のおじさん、顔が赤いような… どことなく変だしって…酒臭い? 「おじさん、もしかして…お酒飲んだ?」 「ははははは、つい親父に進められてさ…うぃ」 うわぁ~なんか凄い事になってるような、 多分まだそんなに時間経ってないと思うの。 「もう、しっかりしてよ」 「はは、ごめんごめん…普段から飲まないから無茶しちゃったかな」 フラフラしてるおじさんをあたしは支えます、 う~んこれは出直した方がいいのかな…そう思った時でした。 胸の辺りに感触を感じたのは!?それは…おじさんの伸ばしてきた手だったの。 「きゃっ!あ…おじさん?」 「そんなに驚かなくてもさ、今日もしにきたんだろ?」 「う、うん…あっ!」 珍しいことに、おじさんからあたしを求めてる… 鋭い…ちょっと怖い目があたしに向けられてる、まるで叱られるみたいに… するとガバッと押し倒されちゃったの!! 「きゃっ!!あ…こんなとこで!あ…ぅ…」 玄関…しかもドアは閉じても、さっき鍵をしめてなかったよね? つまりもしおじさんの家の人が帰ってきたら…見られちゃうよ? なのにそれにも気付かずに、こんな場所であたしとエッチな事をするつもりだったの! あ…服を脱がされちゃう!! 「まったく淫乱な女の子だな~裕香ちゃんは…もうこんなにドロドロで…」 「や…あ!だって…あぁ!!!」 おじさんの手が今度はあたしの大事な恥ずかしいとこを触ってる、おまんこのとこを触れられてるよ、 しかも…乱暴に、そこに指を入れちゃってくるの! そして知られちゃう、あたしのここがもうすっかり濡れてるのに…あ…奥まで! 「ほら…欲しいんだろアレが?」 「ふぇ…アレ?うん…欲しい、おじさんのオチンチン…」 あたしも素直に望んじゃうの、エッチしたいって…セックスしたいって! たとえまだおじさんが酔っ払い状態でも…あ…我慢できない。 「いやらしいな~このエロ小学生は、いいよ…あげるからね」 「う、うん!ほしい…おじさんのが…あぁ!!」 そしてあたしの、すっかりやらしくなったおまんこに、取り出したおじさんのオチンチンが近づいてきて、 グジュッってエッチな音を鳴らし入ってくる! 最初はあんなに抵抗あったのに…もうすっかり慣れちゃったよ、あたしのここ… そうまるであの本の子みたい、あの時に見た…エッチな雑誌の女の子みたい。 「いくよ!たっぷり幼い膣を責めてあげるからね!」 「あぁぁぁ!!あ…はぁぁぁ!!」 あたし…またエッチな快楽に夢中になっちゃうの、 おじさんに抱かれてやらしい事をされる度に、あたしの身体は過敏になってるみたい… こそばゆかったのが…まるで電気が流れてるように痺れて感じてきて、 頭の中を真っ白にさせちゃうの…あぁ気持ちいい!! 「お、おじさん…あっ!激しいよぉぉ~!!!」 「はぁはぁ…いいだろ?なんか思いっきりしたいんだよ…うぅ!」 おじさんのオチンチンが中で暴れてる、凄く乱暴に内側を叩いてくるし、 さすがにおじさんが本気で突かれちゃうと、なんか苦しくなる…体の中身が押されてるみたいだし、 お腹にもズボッて内から膨れているようにも感じるし… だけどそれでもあたし…楽しんでた、えへへ…おかしくなっちゃったみたいだね。 そんな快楽に翻弄されちゃってる中であたしは思い出す事があったの… それは小学校3年生の時に、美樹ちゃん達と一緒に帰ってた時、それを発見しちゃった事。 多分誰か男の人が捨てたエッチな本を、近くに流れる川の草むらで見つけちゃったんだ、 そしてね…初めてそれを知っちゃった時は驚いたっけ。 その雑誌を美樹ちゃんや麻奈ちゃんと一緒に見たとき、まず驚いたのが裸の女の子… そしてね、その女の子がしてる事に衝撃を受けちゃった…だって裸になってるだけじゃなくて、 股のとこのおしっこを出す小さな穴に何かを入れてるのだもん…。 最初はそれが何かわかんなかったけど、他にその雑誌にはまんががあったから… とってもエッチな話のまんががね…だから色々と分かりやすかったの。 それで興味を持ってみんなで試しちゃったけ…オナニーっていうのを、 自分で自分の恥ずかしいとこを撫でて気持ち良くなる事を… 凄かった新鮮だった…だってこんな事を誰も教えてくれないし、だから夢中になっちゃった、 そんなエッチな事に…そしてねもっと興味を持ったの。 大人の男の人とエッチな事をされちゃう本の中の女の子が、とっても気持ち良さそうだったし… セックスに憧れを持つようになって…美樹ちゃん達と一緒のときは恥ずかしく思いつつも、 そんなエッチな事をあれこれ話すようになっちゃったんだ。 子供の身で手に入る限りのエッチな本とかも手に入れて、 それをみんなで隠れて読んでいたっけ。 いつか…しちゃいたいねって言ったこともあったような、本当は好きな人…恋人とするのが普通らしいけど、 でも…そんな運命な人が現れるのが待ちきれなくなる程でした。 だからあの日…我慢できずについしちゃったの、 あたしの事を見つめる大人の男の人…そして優しくしてくれた人に… こんな子供にエッチな事する大人の男の人ってロリコンという変態さんらしいけど、 でも…それでもかまわないかなって、すっかり暴走しちゃってたんだ。 でもその選択は誤りじゃなかったみたい、だって…最近は、ううんエッチした時に感じたの。 こんな変態なおじさんだけど…あたしの運命の人じゃないかって。 「おじさん…あぁ!イっちゃう…イっちゃうよぉ!!!」 だから…あたしは暴走を続けちゃう、だってだって… ドクゥゥゥゥゥ!!!! 「あぁぁ!!熱い…あ…射精されちゃってるぅ…」 こんなの知ったら、もう戻れないもん…むしろもっともっと知っちゃいたい、 普通じゃなくていいの、だからやらしい事を…もっと。 そんな時です、あたしの耳に驚く言葉が聞こえたのは… 「はぁはぁ…あぁ…好きだ…」 「あぁ…あんっ!…え?」 「裕香ちゃんの事…好きになっちゃたよ本気で」 その中にオチンチンを入れて射精されちゃってるまま、あたしの身体を抱くおじさんは、 急にまだ顔が真っ赤なままで…呟いてた、そんな告白を… 「まだよく裕香ちゃんの事をしらないけどさ」 「う、うん…」 「でも好きになっちゃたんだ…」 「おじさん…んぐぅ!」 そしてね今度は唇塞がれて…またキスされちゃったよ、あ…舌が入ってきた、 強引に乱暴に…口の中を舐めまわしてるの。 たっぷり唾も流し込んでくるし…でもあたしは抵抗せずに、されるままになってた。 「ん…はぁ…このまま裕香ちゃんを俺だけのものにしたいよ、いいよね?」 「あ…あぁ…うん、いいよ…あたし」 されちゃいたい…おじさんのものに、エッチな玩具にされちゃいたいって心から思った。 だからね、次におじさんが近くに転がってたのを手に持って、 変な事をしだしても抗うことはしなかったの。 あ…冷たい!あ…背中に…ん… 「はい、できた…僕の名前を書いといたよ」 「あ…本当に?」 お母さんとか先生とかよく言うよね、自分の持ち物には名前を書きなさいって、 だからおじさんもしちゃったのかな、自分の持ち物に名前を… 背中は見えないけれども、あたし…これでおじさんの持ち物になっちゃたみたいです。 「そうだ、忘れるところだったな…裕香ちゃんに頼まれ物があったけ」 「た、頼まれ物?あ…」 するとおじさんはフラフラと歩いて奥に行くの、そしてしばらくして戻ってくると… その手には何かが入った紙袋を持ってた。 「いやぁ~買うの恥ずかしかったよ、こんなの使った事も無いし…」 そして袋から取り出したのは、以前におじさんに頼んだ買い物…大人の玩具だったの! あれは…確かバイブだったけ?オチンチンの形をした玩具… 「へへ…でも何となくわかるよ、いいだろ使っても?裕香ちゃん…」 「う、うん…」 「じゃあ足をおもいっきり広げて、コレを挿し込んであげるからさ」 あたしはそんな事を頼むおじさんに頷くと、胸をドキドキと高鳴らせつつ股を拡げます、 そのエッチな玩具を、ここに挿し込んでもらいやすくする為に… ウィィィィン… あ…もう動かしてる、震える鮮やかな色の大きなオチンチンの形した玩具が近づく、 この…精液を溢れさせてるおまんこにゆっくり、そして…あ!! クチュッ…ジュブゥゥゥ… 「あはぁぁぁ!!あ…あぁ…」 振動であたしのエッチな水を飛び散らせ、それが入ってきたの! あぁ…感じるよオチンチンじゃない変な感触だけど、とても大きいのが入ってきてるのを! す、凄い…おじさんの手でおもいっきり押し込み、深く入ってくると…とっても感じちゃう! エッチな痺れがジンジン感じちゃってる…あぁ、変になっちゃう!! 「随分と感じてるな~へへ、ん…こんなに震えて…」 「あ…あぁ…おじさん…んん!!」 おじさんったら、この玩具で感じちゃって喘いでるあたしの顔を舐めてる、 大きな舌でほっぺたとか…あ…胸も舐めちゃうの! 「美味しいよ…しょっぱい裕香ちゃんの汗も」 「は、恥ずかしい…あぁぁ!!」 「じゃあ、今度はここを舐めちゃおう!」 そう言って、あたしをまるで犬のように四つん這いにさせると、 おじさんは後ろに下がります…何をするのかな?と思ったら… ピチャッ!チャプゥッ!! 「!!!?おじさん!そこ…お、お尻の…あぁ…」 「んんっ…ここもいい味だよ、裕香ちゃん…」 「やぁ!あ…恥ずかしいよぉ!!」 お、おじさんたら、とんでもないとこを舐めだしたよぉ!! あのね…なんとお尻の穴の中に舌を入れてきてるの! 中で舐められてる感じがする…あ…そこ汚いのに! だってだって…出しちゃうとこだよ、ちゃんと拭いてるけど…でもでもそこは恥ずかしいってば!! 「はぁはぁ…いつか、こっちでもオチンチンを入れてあげるからね」 「え?そこでも…あぁ!!!」 「そうだよアナルセックスていうんだ~だからこうして慣らさないとね」 セックス?そういえば…そんなのあったけ、とてもあんな大きいのが入るとも思えないけれど… でもでも、あれれ?あ…感じちゃう!! 「あっ!あはぁ!!そこ…あ…あぁ!!」 おじさんの舌がお尻の中でクチュクチュって嘗め回されると、おまんこを弄られてるみたいに感じるの。 こんな場所でまで気持ち良くなっちゃうなんて…信じられない、 でも今こうして気持ち良くなってるし…おまんこの玩具と両方に凄いの感じて、 あたし…もう凄く感じまくってるの!! これでもし…本当にオチンチンを入れられちゃってたら、どうなったのだろう。 「はぁはぁ…お、へへ…こんな物もあったけ?ちょうどいいな」 「へ?あ…きゃっ!」 おじさんの口がお尻から離れてから、今度はまた何かお尻に入ってくるようでした、 でも…今度は舌じゃない!な…何…大きい!! 「今度はこのアナル用の玩具を入れてあげるよ~」 「アナル用?あ!あぁぁ!!!」 グチュゥゥゥゥゥ!! 「ひぅ!あぁ!!」 あたしの身体が大きく震えたら、何か大きいのが入ってきたの、 これ何…ひんやりしたしオチンチンじゃないよね?これが玩具? あ!まだ…入ってくる!何回もそんな入っちゃう感触を感じちゃうの! しかも深いよぉ…何かわからないので中身が満たされてる! 「随分と入るよね…へへ、じゃあ今度はこっちだ」 ズブゥゥ… 「ひぅ!あぁ…」 「今度は本物だよ?好きなんだろ…俺のちんちんが!」 入ってくる、玩具じゃない…おじさんのオチンチン!!! 二つも大きいの入れられちゃってる~!凄いよ…お腹の中が広がっちゃう! は、破裂しちゃうかも…なんか苦しいし、でもでも…内側からゴリゴリとされるの、 なんかとっても…気持ちいい、あたしの身体…もっと変になっちゃってる! 「好き…あぅぅ!!オチンチン大好きぃぃ!!あぁ…おじさぁん!!あぅぅ!!」 「はぁはぁ…やっぱ淫乱小学生だな、まったく…そら!そろそろ…イクぞ!ミルクを出すぞ!!」 おじさんの動きが激しくなっていく、壊されちゃうくらいに激しくなってる… イっちゃうんだ、また出しちゃうんだ…精液、おじさんの白いのがたっぷり… 「おじさん…オチンチンちょうだい!もっと…おじさんのミルクほしいよぉ!」 あたしね…もう意識が朦朧としてたよ、気持ち良過ぎてよく分かんなくなちゃってた。 だから狂ったように叫んでたんだ、ただ自分の望みを…口にしてた。 そして…来ちゃうの!アレが…爆発しちゃう!! 「うぅ!!」 「あぁぁ!あぁぁんっ!!!」 ドクゥゥゥ!!!ビュクゥビュクゥゥ… 熱いの広がっていくよぉ…あぁ…奥まできてる、 そしてね…目の前が白くなって弾けちゃった。 だけどそれで終わりじゃないの、また強い衝撃に起こされちゃう… その次にまた激しい衝撃を受けて、また次に…そんな繰り返しが待ってたんだよ。 いつの間にか寝ちゃうまで…ずっと繰り返し、もう何が何だかわかんなくなってたみたい。 「う、う~ん…あ…」 ようやく気付いた時、下半身がズキッと痛みました、どうやら無茶しちゃったせいかな、 なんだか赤く腫れてる…前も後ろも、拡がっちゃってる感じするし… 体も何だかドロドロになってる、床も散らばった下着や服も色々な液に汚れちゃってたの。 汗…エッチな汁だけじゃないよね、黄色いのなんて多分おしっこだし…どっちのかな? あれからどれくらい経ったか知らないけど、これでおじさんの家の人が帰ってきてたらかなり不味かったかもね、 おじさんも裸で寝てるし言い訳不能だもん、ん…臭い…エッチしてる間はわかんなかったけど、 結構匂いも充満してる、するとおじさんの体がピクッと動きました。 「気付いたのかなおじさん?」 「う、うん…」 目が開いた、どうやら起きたみたい…でもまだ寝ぼけてるみたいだね。 「ふわぁ~あ、あれ…俺どうしてこんな…ん?んん??」 目をパチパチと瞬きして、考え込む…そして震えた声を出すの。 「なぁ…何か俺、とんでもない事をしなかった?」 「記憶が無いの?」 「いや…その…」 う~ん、どうやら覚えてはいるみたい、もしかして酔ってる間の事は忘れちゃってるかもと思ったけども。 「う~んとね、無茶苦茶されちゃったよ…乱暴に犯されて、ほら…そこのマジックで名前まで書かれたし」 「へ?うわぁぁぁ!!ま…マジ!?」 それでもいくつかは記憶が曖昧みたい、あんなに凄い事をしたくせに… でもあんな風に乱暴にされるのも、たまにはいいかも… ちなみにおじさんは、しばらく呆然としてました。 「あの~おじさん、そろそろ掃除しとかないとマズいんじゃ?」 「はっ!そうだそうだ!うっ…これは!」 更にトドメとばかりに辺りの凄惨な現状に固まるの、う~ん…エッチな玩具もあっちこっち転がって、 色々と汚れちゃってるね…これはかなり徹底的に掃除しなきゃいけないかも。 その後、あたしも手伝って掃除してから家を出ると… そのすぐ後に啓ちゃんらの家族が帰ってきたそうです。 本当にギリギリだったんだ…危うかったかもね。 元々あたしってエッチな事に興味津々で、色々とイケナイ事を想像して、 同じ興味を持ってる美樹ちゃんや麻奈ちゃんらと、そんな話題で盛り上がってたけれども、 それでも普通の小学校に通う女の子だったんだよ。 それが今じゃ…えへへ、すっかり本当のエッチ好きになっちゃった、 ほら今日だって…こんな狭く汚いトイレの中なのに、 あたし達はまたこのおじさんのオチンチンに群がってたの。 しかもみんな裸…今日も寒いけど、こんな密室に4人もいるから、 結構蒸して寒さを感じないから平気だけどね、むしろ暑いよ…だって運動してるのだもの。 三人でおじさんの股間に顔を近づけて…舌を伸ばして、上下左右と同時に舐めていく、 もちろん鼻がツーンとするけども、もうすっかり舐めるのに夢中になっちゃってたから気にならないの。 「んんん…んはぁ…」 「ど、どうですか?んっ…」 「ああ、気持ちいいよ…うぅ!!」 ビュクゥゥゥゥ!!! 「ふわぁ!!」 やがてあたし達の顔に…真っ白な粘々したおじさんの精液がかけられちゃった。 あぁ熱い…それに臭さもはっきり嗅いじゃう、精子ってやっぱり臭いよね… だけどもこの匂いって不思議にドキドキしちゃう匂いなの。 あたし達…そう今日は麻奈ちゃんも美樹ちゃんも一緒だよ、 だって今日帰っちゃうんだもん、だからしばらくお預けになっちゃうからって、 こうしてまた皆で気持ち良くエッチしてたんだ。 「ん…凄い化粧してるみたい」 「はぁはぁ…顔が熱いよぉ…」 それぞれ顔にかかった精液の感触に、すっかり心酔しちゃってた、 慣れてない頃は気持ち悪い感触のように感じちゃってたんだろうけども、 今みたいに頭がエッチな気持ち良さで一杯だと逆に感じてる、 自分でも自分がおかしくなっちゃってたのわかるよ。 「ねぇ…次はまたおまんこの中にたっぷり出して~」 「あ…私も…その、また…中に」 「あたしも、すまたで…してほしいな」 「わ、わかったから…その順番にな」 だからかな、恥ずかしいのを承知でみんな一斉にこのグショグショなおまんこを、 おじさんに見せちゃうのでした、もう我慢できなくてね。 えへへ…おじさんたら動揺してる、でも今日もたっぷりもらわなきゃ! なんたって最後だもん…数ヵ月分くらいもらわなきゃ。 だから今日のあたし達は、強引におじさんを責めていくのでした。 「ん!あっ!!すまた…あぁ気持ちいいよ、ゴシゴシ擦れて…んっ!」 美樹ちゃん…小さなクリトリスをオチンチンで擦られて、気持ち良さそう… 「お腹!あぁ!!たっぷり入って…あぁぁ!!!」 麻奈ちゃんも、二度目だというのに激しく自分から腰振っておじさんの咥えこんでるよ。 二人とも今日で二度目なのに、すっかりセックスに慣れてきちゃったみたい、 類は友を呼ぶって言葉を学校で習ったけど…あたし達って本当にそんな友達だったみたい、 淫乱な小学生同士なんだ…きっと。 そしてあたしも、またおじさんとエッチします、 おまんこ一杯にオチンチンを入れられて感じちゃうの! もちろん奥に精子…赤ちゃんの素をたっぷりかけてもらうの、 最後だから全部もらわなきゃね。 「あん!あ…また中に…んんっ!」 「はぁ…もういいんじゃないか?うっ!」 「だ~め…だってまた夏まで帰ってこないんでしょ?」 「ま、まぁね…うっ!仕事の都合でゴールデンは無理かな…うわっ!」 「じゃあ、できるだけ刻んでよ…あたしにおじさんを、あたしの事が好きなんでしょ?」 「う、うん…うぅ!」 「あたしもだから…あっ!」 ドビュ…ビュクゥゥゥ!!! そんな一心であたしは特におじさんとエッチしちゃいました、 ちなみに美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、白いのでベトベトしたままで、 おじさんの身体を舌で舐めたり、胸を触ってもらったりしてたんだ。 「ん…たっぷり、えへへ…おじさんの赤ちゃんの素でお腹がいっぱい…」 「はぁ…ふぅ~初潮前とはいえ、小学生相手にこんなに中に出して…俺ってやっぱ犯罪者かな」 「え?」 「あははは、何を今更だよ…んっ、あったかい…」 そしてあたし達は、外で列車が到着する音がするまで、 例えおじさんのオチンチンから白いのが出なくなっても、 触れ合って揉み合って、エッチな快楽に浸ってたのでした。 「じゃ行くから…またな」 「うん!バイバイおじさん…また今度は夏にね!」 「さよなら~」 「あの…気をつけてください」 おじさんは到着した列車に乗り、発射するまであたし達に手を振ってたんだ、 もちろんあたし達も同じ…発車してからも列車が見えなくなるまで見送ってたの… するとふと麻奈ちゃんがあたしに尋ねるの。 「ねぇ裕香っち、さっきさ…初潮前って言われてなかった?」 「うん、そうだよ」 あたしがそう言うと、不思議そうな顔をする…そう麻奈ちゃんは知ってるから。 「でも…確か先月…」 「そ、そうなの!?」 「…夏が待ち遠しいね~」 「なにぃぃ!!?」 故郷が凄い勢いで小さくなっていく、あの手を振ってくれた女の子達も… それはまるで夢の終わりのようだった、また俺はあの騒がしい都会に帰っていくんだな… うっ!腰が…う~んヤリ過ぎたかも、というか搾られ過ぎたよな… もう俺の中には一滴も残ってないだろう、それ程に最後の最後で求められたのだ、 あの少女…いや少女達に! しかし裕香ちゃんだけでなく、その友達の子とまで関係をもってしまうとは… 思わず欲に流されたが、あれで良かったのかな? まぁ毒を喰らわば皿までという言葉もあるし、あの場合は仕方ない…よな? 次は…夏か、遠いな… 果たして次に帰って来た時、この故郷は俺にどんな姿を晒してくれるのだろうか、 そしてあの子達も…このまま関係を続けていけるのかな? 一抹の不安と、そして期待…それを胸にし、俺は故郷を離れる。 次にその故郷で待ってるのが何かも知らないで。 もちろんあたしは狙ってたよ、色々勉強してたから危険性は知ってたもん、 でもそうなるのってちょっと憧れてたし、想像しただけでドキドキしちゃわないかな? そんなのあたしだけ?まぁそんなわけで、おじさんには隠してたんだ… とりあえずそんな浅はかな考えでした、そしてよりスリルを味わいたくってというね… でも大丈夫だよ、簡単にできちゃわないらしいし。 だから狙いが外れてても良かったの、ただそんな考えでエッチしちゃう事で、 もっとドキドキと興奮しつつ楽しんでただけなんだし。 な~んて気軽に思ってた冬だったけども、段々と暖かくなってきて5年生に進級した春の日… そのツケを支払うはめになったみたいです、あはは…。 「うっ…」 「どうしたの?また調子悪いの?」 「う、うん…また吐き気が…」 「最近ずっとだな…病気か?」 あたしは不可思議な体調悪化に苦しめられてました、 体の調子がおかしくて、学校を休んだりする事も時々あったの。 だから美樹ちゃんと、麻奈ちゃんが寄ってきて心配してくれる。 「う~ん…多分だけど」 でもね、その理由…少しだけど心当たりがあったんだ、 実はね…こないの、4年生の秋頃に初潮があって、月一のと付き合いだしたばかりなのに、 冬休み明けから来ない…それはつまり 「……もしかして、できちゃったかも」 「え゙っ!?」 「裕香ちゃん?」 ほんの興味心でやっちゃった事だけど、えへへ…まさかになっちゃたかもしんない、 おじさん…本当に夏が楽しみかもね。 大変な事になった筈なのに、あたし…凄くドキドキしてました。 【つづく】
https://w.atwiki.jp/whbwiki/pages/83.html
ベルゼブブ(お尻) 体臭フェチ 欲の対価にお尻を出した暴食の悪魔王 属性 光 戦闘タイプ 近距離アタッカー 攻撃力 132 HP 1333 攻撃速度 1.7 阻止数 1 + 各レベルごとのステータス(Lv.1~20) ※ここでのステータスは無凸でボード強化無しのステータスを表しています。 Lv ATK HP 攻撃速度 阻止数 1 132 1333 1.7 1 2 178 1799 1.7 1 3 224 2265 1.7 1 4 270 2731 1.7 1 5 316 3197 1.7 1 6 362 3663 1.7 1 7 408 4129 1.7 1 8 454 4595 1.7 1 9 500 5061 1.7 1 10 546 5527 1.7 1 11 592 5993 1.7 1 12 638 6459 1.7 1 13 684 6925 1.7 1 14 730 7391 1.7 1 15 776 7857 1.7 1 16 822 8323 1.7 1 17 868 8789 1.7 1 18 914 9255 1.7 1 19 960 9721 1.7 1 20 1006 10187 1.7 1 + 好感度ボイス 初めての出会い うっ、いくら俺でも注射は嫌なんだけど。 こうしようよ。 俺が君に注射を打つっていうことで。 レベルアップ うっ!奇妙な感覚だね・・・! 進化 確かに効果があるね。 強くなったって感じる。 必殺技 全部のお尻を叩いてやらないと!ははは! 死亡 お尻に・・・感覚がない・・・ 勝利(1) 細い針でも、刺されたら 間違いなく痛いよね。くっくっく。 勝利(2) 勝った記念に、 俺の代わりに注射を打ってよ? 敗北 こうなると思ったよ。 注射を打って弱くなったんだってば。 + 好感度マンガ
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/908.html
おしりのした【登録タグ お 小説 本 檀原照和】 お尻の下 著者:檀原照和 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1740.html
ZN-GM: 1d6 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 1D6 = [1] = 1 ZN-GM: いつも使わせていただいてありがとうございます! ZN-GM: ZN-GM: では、準備が大丈夫でしたら自己紹介などよろしくお願いいたします! Z07_Akira: 「あんだよ。俺がテメーになんで自己紹介なんかしねーといけねーんだよ」 Z07_Akira: 「オラァ!烈怒雷乙殴斗(レッドライオット)の晶だ!覚えとけ!チンカス!」 Z07_Akira: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C8%BB%BA%EA+%BE%BD Z07_Akira: 以上 ZN-GM: 強きな子ですねvvv ZN-GM: これからがとっても楽しみになる! ZN-GM: ではそんな晶君のセッション、やっていきましょう! ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「頑張る男の子」 ZN-GM: 一見かわいい隼崎 晶。 ZN-GM: しかし、かなり暴力的であり、喧嘩ばかりしている。 ZN-GM: 学校ではみんなから見てくれはいいのにもったいないよな・・・そんなことを陰で言われているのだった。 ZN-GM: ZN-GM: ある夜、晶はいつものように夜に街へと繰り出す。 ZN-GM: 夜に出歩くと、晶のかわいらしい容姿も相まって、路地裏に連れ込もうとしたり、いくらか聞いてきたり、そんな連中が絶えずにやってくる。 ZN-GM: そういう相手を選んで暴れ、満足する。 ZN-GM: お金が欲しいわけではなく、ただ魔族退治では満足できなかった心を満たす。 ZN-GM: それが晶の日課だった・・・ ZN-GM: ZN-GM: そんな晶のもとに、今日も男が話しかけてくる。 ZN-GM: 体はだらしなく、さえないおじさん。 ZN-GM: そんな相手が、一晩どうだい?そう尋ねて来たのだった。 ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ! Z07_Akira: 【晶】「あ〜〜付いて来いよ」そう言ってちょいちょいと手招きして路地裏の方へ。 Z07_Akira: ホットパンツにキャミっぽいシャツの晶は自分が可愛く見える服装を無意識に選んでいる事を自覚していない。 Z07_Akira: どっからどう見てもおっさんまちのJCにしか見えない。 Z07_Akira: その子がちょいちょいと手を招いて裏路地に入ったのだ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「積極的だ」 ZN-GM: 外見はとても可愛い女の子、そんな相手に声を掛け、場所を移そうと言われれば、無警戒についていくおじさん。 ZN-GM: この後の行為を想像してか、すっかり顔はだらしなくなっており、晶のあとをついていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「おっさんさぁ…俺が女だと思った?」そう言って踏み込んでから躊躇なくそのしなやかな脚で金的。 Z07_Akira: 悶絶したおっさんが崩れ落ちる前に Z07_Akira: 【晶】「それと未成年との売買春は法律違反だぜっ!」 Z07_Akira: 全身の体重を込めた右フックがおっさんの顔に突き刺さる。 Z07_Akira: 左に吹っ飛び壁に叩きつけられたおっさんの膝に容赦なく真横から足で踏みつける。 Z07_Akira: ごき…そういう音が聞こえた。 Z07_Akira: 【晶】「関節壊してねーだけありがたいと思えや♪」 Z07_Akira: おそらく、おっさんは最初の一撃の後は何も覚えてないだろう。 Z07_Akira: 2秒以内におこなれた暴力は、晶が今までに行なってきた事がどういうことなのかを如実に表していた。 Z07_Akira: 【晶】「じゃあな♪朝までごゆっくり♪」 Z07_Akira: そう言って次の狩場であるここより治安の悪い路地へと歩いていく。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「は?それはどういう・・・?」 ZN-GM: 路地裏を歩いていた晶の突然の発言に驚き、つい聞き返してしまう。 ZN-GM: そして鋭く走る股間の痛みに気付き、悶絶しながら崩れ落ちる。 ZN-GM: が、そこに繰り出される流れるような連撃・・・ ZN-GM: 一瞬でぼこぼこになってしまったおじさんは意識を失い、痙攣していることで生きていることが確認できる。 ZN-GM: ZN-GM: そんなおじさんを顧みることなく次の狩場に向かうと、いつものようにそこは何人も人がおり、男が女を誘い、また女も男を誘う。 ZN-GM: そんな光景の場所に出た。 ZN-GM: ここならば獲物には不自由しない。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「……」ぼーっと通りを眺めてながら何もせずに獲物をまつ。 Z07_Akira: 時折自慢の赤い髪をかきあげてその美貌をアピールしながら脚を組み替えたりする。 Z07_Akira: 美麗な顔、幼い体つき、伸びやかな肢体。どうみてもロリコンホイホイです本当にありがとうございました。 Z07_Akira: そして心の内では暴力を開放する瞬間を待っているのだ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「君、今夜どうかな・・・?」 ZN-GM: 次の獲物を待ちわびていた晶のもとに、また男が近寄って訪ねてくる。 ZN-GM: 先ほどの男と同じような、だらしない体をしたスーツ姿のおじさんだった。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「あ、・・・良いぜー♪こっちにホテルあるから♪」ぼーっとしていた顔を瞬時に媚びた笑顔に変えて裏路地へまた手招きする。 Z07_Akira: そして少し歩いて悲鳴が聞こえにくくなった場所になる。 Z07_Akira: 【晶】「いくら出す?」振り向いて笑顔を振りまきつつ支払う金に意識を向けつつ……最初と同じ様に金的! Z07_Akira: 鋭い蹴りがおじさんの股に! Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「んーそうだなぁ・・・」 ZN-GM: そう言っておじさんは自分の財布を取り出そうと晶から目線を外す・・・ ZN-GM: 本来であれば先ほどと同じ光景の焼き直しになるはずだった・・・ ZN-GM: 【おじさん】「?なんだいこれは」 ZN-GM: 鋭く放たれた晶の脚は、まるで何でもなかったかのようにおじさんの手に捕まれ、中空で静止してしまっていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「それは想定内なんだよ!」今までに止められた事が無かった訳ではなかった。 Z07_Akira: 脚を掴まれた事だってある。だから次の動きは瞬時だった、掴まれた脚を起点にもう一方の脚と全身のバネを使って顔に左の踵で思い切り蹴る! Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「元気な子だ・・・w」 ZN-GM: すぐさま繰り出された次の一撃。 ZN-GM: 目の前の男はそれを予想していなかった。 ZN-GM: 晶が見ていた相手の目の動きからそれは間違いない。 ZN-GM: それなのに、放たれた攻撃に瞬時に反応しもう片方の足を捕まれる。 ZN-GM: 晶は両足を捕まれ、おじさんの前ですっかり無防備になってしまっていた。 ZN-GM: 【おじさん】「それで、何のつもりなのかな?w」 ZN-GM: おじさんは薄っすらと笑いながら晶の体を上下に揺らし、あざ笑うように抵抗を奪う。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「て、てめっ!離せ!離しやがれ!エンコーキモオヤジのくせに!」両足を掴まれてしまえば身長差と体重の関係で身動きが取れない。 Z07_Akira: だが Z07_Akira: それでも手は動く。貫手にした右をおじさんの脇腹に突き立てる!自分でやった時はコンクリートブロックに穴が空いた一撃! Z07_Akira: 【晶】「オラァ!」 Z07_Akira: 晶は勝利を確信した。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「元気なのはいいことだし、外見も好みだが、暴れるのはいただけないなぁ」 ZN-GM: 晶の右こぶしが脇腹に炸裂するが、まるで鉄の塊を殴ったような感触が拳に広がり、まるで答えている様子がない。 ZN-GM: 明らかに普通ではない。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ぐっ……このぉお!」今度は左の掌底。上半身の捻りを使った体重が軽い晶が生み出した貫手と同じ必殺技の一つだ。 Z07_Akira: 丹田からほとばしる螺旋のエネルギーがおじさんのお腹に突き刺さる!サンドバックを粉々にしてふっ飛ばす威力がある! Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 先ほどと何も変わらない、明らかに反応できていないし、防御しているようには見えない。 ZN-GM: それなのに全く答えている様子はなく、さらに衝撃を受けているようにも見えないのだ。 ZN-GM: 【おじさん】「ふむ、じゃあそろそろお仕置きをしようか・・・w」 ZN-GM: 嫌らしく笑ったおじさん。 ZN-GM: 嫌悪感を持った晶の思考は、続けてやってきた鋭い痛みのせいで、すぐに真っ白になってしまった。 ZN-GM: ZN-GM: 脚が一息に横に広げられる。 ZN-GM: 股関節の限界を超えて伸ばされた足は、一瞬コキ、という軽快な音を立てたかと思うと晶自身には全く動かせない、ただの肉の塊になってしまっていた。 ZN-GM: 【おじさん】「ふふふw自慢の脚がみるかげもないねぇ・・・w」 ZN-GM: 横に両手を伸ばしたまま、上下左右に揺らし、更なる痛みを送り込みながら笑うおじさん。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「は…?お前なぁ?があああああ?!?!」 Z07_Akira: 左足の股関節。それがハズレた…。晶は産まれて初めて感じる激痛に悲鳴を漏らしてしまう。そのこれは確かにボーイソプラノで少年の声だ。 Z07_Akira: 【晶】「ああっあぁああっ!!ひあぁああ!」叫ぶ、泣き叫ぶ、痛みとはこんな凄まじい物だったのか。今まで一方的に暴力を振るうだけの晶には受け止められない。 Z07_Akira: そして……しょろろ…。ついに股間が決壊してしまう。 Z07_Akira: ホットパンツに包まれたおちんちんから出るおしっこはお腹を伝って胸から顔に伝っていく。 Z07_Akira: 【晶】「あっぐっああっ!ああっ!」おしっこで美麗な顔が汚され、涙が見えなかったのは不幸中の幸いだろうか。 Z07_Akira: 涙混じりのおしっこがツインテールにした髪から伝って地面に落ちた。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ぷふwさっきまであんなに強い口調だったのにおもらししてるよw」 ZN-GM: おじさんはそんな様子を見ながら晶をあざ笑い。 ZN-GM: 【おじさん】「でも手馴れてるみたいだったし、他にもこんなことしてたんだろう、な!」 ZN-GM: 語尾を強めたおじさんは、今なおおしっこが伝っているかわいらしいお腹に向けて膝を突き出す。 ZN-GM: そして、片手を放し、晶の軽い体を上空に振り上げ、そのまま突き出したままになっている膝に向けて振り下ろした。 ZN-GM: 狙いがそれずに晶の腹にめり込む固い膝。 ZN-GM: このだらしない体のどこにこれほどのパワーがあるのか、不思議に思うことは晶はできなかった。 ZN-GM: 捕まれている足と、投げ出されている足、関節の外れてしまっている両足が悲鳴をあげ、自身の体重を支えられずにさらに伸び、激痛を訴える。 ZN-GM: その後に襲い掛かる痛みと吐き気。 ZN-GM: 腹に突き出された膝が無防備な内蔵に襲い掛かり、晶を更なる痛みに浸からせる。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「はっはっはっ…うるせぇ…」痛みをコントロールするためにアドレナリンが出始め、やっと反撃をしようとした最中、人形の様に振り回されて、おじさん膝が晶のお腹に突き刺さる。 Z07_Akira: 【晶】「ご……」眼の前ので火花が散った。背骨がきしむほどに突き立てられた膝は胃袋を撹拌する。 Z07_Akira: 【晶】「げがぁっ!…ごぼっ!…ごぁっ!」吊り下げられたまま先程食べたバーガーだった物を吐き出して痙攣する晶。 Z07_Akira: 白目を剥いており、意識はあるのかないのか…。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「おーいw気を失っている場合じゃないぞーw」 ZN-GM: 愉快そうな声を上げながら、白目をむいている晶の胴体と太ももを掴み、ぐりぐりと股関節をこすりつける。 ZN-GM: 外れてしまっているモノを雑に扱う行為に想像を絶する痛みが晶を襲うだろう。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ぎいいああああ!」股関節がゴリゴリと音を立てて入れられる。その激痛は失神しかけた晶の意識を戻すには十分だった。 Z07_Akira: 【晶】「はぁっ!はぁっ!ぐぅう!」ビリビリと脳天まで痛みに支配されならがも小便と涙とゲロでぐちゃぐちゃになった顔でおじさんを睨み返す。 Z07_Akira: まるでサシで勝負すればまだ負けない。と言うかのように。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「お、まだまだ元気そうだねwその顔もいいw」 ZN-GM: そう言いながら、まずは股関節を雑にはめ直した。 ZN-GM: 【おじさん】「そうだなぁ、もう一度戦ったら負けないって思ってるみたいだし・・・」 ZN-GM: そう言いながら今度はひざの関節をぐりぐりとハメては外しハメては外し、痛みを与えるためだけに嬲っていく。 ZN-GM: 【おじさん】「関節全部嵌めてあげるから、もう一度勝負しようかw」 ZN-GM: そう言って膝関節を勢いよくはめ直した。 ZN-GM: その後も、ゆっくりゆっくり、わざと痛みを与えるように脚をいじりながら関節を元に戻していく。 ZN-GM: まるでお気に入りの人形を組み立てるように・・・ ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「て、てめぇ……ぐぅっ…がっ!」痛みに耐えながら股関節をハメられるの黙って受け入れる。だが睨む視線は外さない。 Z07_Akira: 【晶】「はっ…後悔すんなよ?もっかい本気でやればテメーなんざひき肉だ」 Z07_Akira: ぎらぎらと闘志を乗せた瞳でおじさんを見る。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「・・・よし、全部嵌めてあげたよ。痛いところはないかな〜w」 ZN-GM: 晶の放つ闘志をまるで気にした様子もなく、言葉を投げかける。 ZN-GM: そして、いまだに注釣りになっていた晶を地面に落とすと、どこからでもどうぞ、そういうかのように手招きするのだった。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「へ、俺は痛みとかはすぐ取れるんだよ!」そう言って即座に距離を取ると… Z07_Akira: 歪んだクラウチングスタートの様な四つん這いに近いスタイルで構えを取る。 Z07_Akira: 【晶】「へ……へへへ…。死んだぞてめぇ!!!」 Z07_Akira: 廃ビルを四つ。右拳でぶち抜いたその一撃がおじさんに、イカヅチとなって襲いかかる! Z07_Akira: ▽ ZN-GM: では、そんなおじさんと戦闘に参りましょう! Z07_Akira: はーい。 Z07_Akira: まぁ負けますよね!きっとね!たぶんね! ZN-GM: [おじさん(IV17)]VS[晶(IV7)] ZN-GM: ですね! Z07_Akira: おじさん!早いよおじさん! Z07_Akira: 開幕はありません! ZN-GM: では、こちらは開幕がございません! Z07_Akira: おじさんなぐりほうだい! ZN-GM: はい! ZN-GM: ではおじさんの攻撃! Z07_Akira: はーい! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [5,1,4]+12 = 22 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [5,6,2]+12 = 25 ZN-GM: です! Z07_Akira: うひぃ! Z07_Akira: 一回目をアヴォイド。 Z07_Akira: 二回目をその他で受けます! ZN-GM: 了解です! ZN-GM: では、行動どうぞ! Z07_Akira: 2d6+6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 ZN-GM: あ、アクトはいかがしますか? Z07_Akira: ピアシングー。 Z07_Akira: 該当するアクトがありませんw Z07_Akira: これから使ったという事であれば・・・。 ZN-GM: それで大丈夫ですよ! Z07_Akira: <はじめてのキス><口辱><過敏な突起>かな? ZN-GM: はい! Z07_Akira: ダメージ貰ったらw Z07_Akira: 処女とか使いますw Z07_Akira: ていうか…これ勝てんの?w ZN-GM: 分かりました!では行動どうぞ ZN-GM: えへへv Z07_Akira: ? Z07_Akira: ダメージだしたよね? Z07_Akira: 12点。 ZN-GM: あ、ほんとうだ Z07_Akira: それでまた開幕。 Z07_Akira: 開幕なし! Z07_Akira: おじさんの攻撃! ZN-GM: ではこちらは変わらず! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [1,4,6]+12 = 23 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [1,3,1]+12 = 17 Z07_Akira: それで腰が0になって… Z07_Akira: アヴォイドで11点貰ってー。 Z07_Akira: いや。 Z07_Akira: 全裸になってー。 Z07_Akira: 反撃。 Z07_Akira: 2d6+6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 Z07_Akira: ひゃっはー! ZN-GM: むぐ! ZN-GM: もらう! ZN-GM: まだまだ! Z07_Akira: こいやー! ZN-GM: では攻撃だ! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [5,2,3]+12 = 22 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [6,3,1]+12 = 22 Z07_Akira: あいさ。 Z07_Akira: 失礼。 Z07_Akira: さて・・・ Z07_Akira: それでとんだw Z07_Akira: 乙w Z07_Akira: あくとつかいまーすw Z07_Akira: <はえてない><後ろの処女><強制絶頂><プライドの崩壊><罵倒> これで8こかな? ZN-GM: ですね Z07_Akira: CP 11 SP10 Z07_Akira: きっかり侵食度1〜♪ Z07_Akira: 3d6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 3D6 = [2,5,4] = 11 Z07_Akira: 11点回復した! ZN-GM: では反撃どうぞ! Z07_Akira: ラストシュート! Z07_Akira: +ポテンシャル! Z07_Akira: 2d6+6+8d6+6d6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 2D6+6+8D6+6D6 = [5,1]+6+[4,2,3,4,6,1,3,2]+[4,5,3,2,4,1] = 56 Z07_Akira: どーんw ZN-GM: むむむ!デカいダメージ、それで半分くらいだ! Z07_Akira: なんと! ZN-GM: 痛かったぞ! Z07_Akira: とってもざんねんだが!あきらちゃんはまけしまった!なんてざんねんなんだ! ZN-GM: 反撃! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [2,4,6]+12 = 24 ZN-GM: ポテは出来ないからこれで堕ちるかな? Z07_Akira: サヨナラ! Z07_Akira: おじさんはきょうてきだったよ・・・。 ZN-GM: では、運命の致命表! Z07_Akira: 6でろ! Z07_Akira: 1d6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 1D6 = [3] = 3 Z07_Akira: 3か。 ZN-GM: 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 ZN-GM[補助]: 【HP】が1以上になるまで[能動]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 ZN-GM: ですね・・・ Z07_Akira: お疲れ様したー! ZN-GM: では全滅表を! Z07_Akira: ころりんちょ Z07_Akira: 1d6 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 1D6 = [6] = 6 Z07_Akira: ひゃっはー1 ZN-GM: その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 ZN-GM: 【SP】+2する。 ZN-GM: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 ZN-GM: です! ZN-GM: 妊娠・・・? Z07_Akira: 妊娠しない場合はSP+だったっけ? ZN-GM: ではとりあえず判定を Z07_Akira: トラウマとどっちがSPあがるっけか。 ZN-GM: えーと Z07_Akira: 2d6+1 Ku-dann_Dice: Z07_Akira - 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 Z07_Akira: やぁーー!いっぱいしちゃったーぁ! Z07_Akira: ○[トラウマ]を解除する Z07_Akira: ・シナリオ終了時に心を解きほぐすセックスをして克服する。(SP+2)。 Z07_Akira: 心を解きほぐすセックスは味方じゃないとダメとは書いてない! Z07_Akira: おじさんに身を委ねる構え! ZN-GM: 書いてないですねw ZN-GM: ではトラウマを差し上げましょう! Z07_Akira: はーいw ZN-GM: では、どんな状況かRPしていきましょうか・・・v Z07_Akira: はーい。 ZN-GM: 【おじさん】「お、さっきよりも早い、すごいねぇ」 ZN-GM: 渾身を込めた一撃。 ZN-GM: これまでの中で一番かもしれない、そんな威力の拳は、おじさんの掌に優しく包み込まれ、そのことに気が付いたときには、重い拳が晶の顔に突き刺さっていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ごへ……?」自分の顔に埋まっている物が何か、晶には全く分かっていない。 Z07_Akira: そして後頭部をコンクリートで打ち付け、顔面をおじさんの拳でサンドイッチされている事は意識が消失する直前まで理解できなかった。 Z07_Akira: 卑猥な音を立てて自分の尻が、出してはいけない物を出してしまっている事に気づいた時。 Z07_Akira: 自分は敗北したのだと気づいた。 Z07_Akira: そして付け加えるならば、それが晶がする最後のうんちだったのだ。 Z07_Akira: ▽ Z07_Akira: そうして晶は意識を手放した。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「あららwおしっこに続いてウンチもしちゃうなんて、全くだらしがないなぁ」 ZN-GM: おじさんはそういうと、床でぴくぴくと震えている晶のショートパンツをいともたやすく引き裂く。 ZN-GM: そして、こぼれ出る、男の証明である肉棒、年齢や外見の割には立派なそれを一瞥し、 ZN-GM: ふw ZN-GM: そう鼻で笑う。 ZN-GM: 汚いものを扱うかのように足で転がし、その可愛いお尻を空に向けると。 ZN-GM: 【おじさん】「おじさんが栓をしてあげるからねw」 ZN-GM: ポケットから取り出した一つの瓶、その蓋を開けると晶のお尻に向けてトローと垂らしていく。 ZN-GM: それは、まるで意思を持つかのようにうごめくと、晶のウンチを取り込みながら、肛門の中へと入っていった。 ZN-GM: 【おじさん】「ほらーw起きなさいw」 ZN-GM: そう言いながら晶を仰向けにし、その逞しいおちんぽと金玉をぐにぐにと靴で踏みつける。 ZN-GM: 絶妙な力加減で、痛みを与え、なおかつ怪我をしない、そんな状態だった。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ひぐっ!……な…てめひょわあっ?!」 Z07_Akira: 腰がへこへこと動く。目がチカチカとするぐらいの快楽を持って動いてしまう。 Z07_Akira: 路地裏に這いつくばりながらまるで地面に種付けしようとしている様にへこへこへこへこと動かしてしまう。 Z07_Akira: 【晶】「なっ…てめっ…あっ♪あっ♪あっ♪」ちんちんはびくびくと勃起する。もう何回も射精する程の快楽を得ているのに、射精しない。とろとろと透明なカウパーだけが滴り落ちて地面を濡らす。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「起きたかい?どうかな、二回も簡単に負けた君に素敵なプレゼントを上げたんだw」 ZN-GM: 勃起したちんぽをぐみぐみと刺激しながら男は楽しそうに言う。 ZN-GM: 【おじさん】「君のお尻に特製のスライムを上げてねwこれから一生ウンチをしなくていいようにしてあげたんだwまぁ副作用で射精も出来なくなっちゃうけれど、君なら喜んでくれるだろう?」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「何言ってんだてめぇ…しゃわんなぁっ♪」目の前がチカチカする。ハートが瞳に浮かんだり消えたりするがへこへこと動く腰は止まらない。 Z07_Akira: まるでおじさんの手に射精したいと言う様にいつまでの動かしてしまう。 Z07_Akira: 【晶】「ひゃひっ♪あっ♪あ”あ”っ♪」出そうなのに出ない。出せない。でもイキたい。どうしたらイケるのか分からない。目にはーとを浮かばせながら必死で腰をふる。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「んーこれじゃぁお話ができないな・・・」 ZN-GM: そう言っておちんぽを刺激するのをやめ、 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、まず君の名前を教えてくれるかな?」 ZN-GM: 地面に横たわる晶を起き上がらせて問いかける。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「あ……」ちんちんから離れたおじさんの手を名残惜しそうに一瞬見つめて。 Z07_Akira: 【晶】「てめぇ一回勝ったぐらいで……調子に乗ってんじゃねーぞ」膝がガクガクで内股気味に閉じながら立ち上がる。 Z07_Akira: そしておじさんに体重を預けてようやく睨みつける。 Z07_Akira: だがおしりはすこし前後に動いている。まだ快楽から抜け出せてない…きっとずっと抜け出せないのだろう。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「おいおい、今まで喘いでいた君が言うなよw」 ZN-GM: 反抗的な晶の金玉を即座に握り、ぎゅーと握りしめ、今度は痛みだけを与える。 ZN-GM: 【おじさん】「ほらほら、早く言いなよ、このままじゃつぶれちゃうよw」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「バカ言ってんじゃねーゾ…だ、誰が言うか…手ぇ話せよ。きめぇんだよ」金玉を握られてびくっとしつつも顔を背けて拒否する。 Z07_Akira: つま先立ちになるほどに怯えながらも拒否する姿は凛々しい少し前まで晶とはまったく思えない。 Z07_Akira: 【晶】「や、やってみろよ…てめーの金玉も…潰してやっからよ」引きつった顔でそう言うのが精一杯だ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「じゃあそうしようかw」 ZN-GM: そういうと、どんどん指に力を込めていく。 ZN-GM: ぐりぐりぐりぐりv ZN-GM: 晶の金玉をまるで万力のように締め付け、本当につぶれるのではないか、そんな恐怖が晶の頭によぎる。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「あぇっ?!」嘘だろという表情で尻を振りたくり逃げようとする。 Z07_Akira: がピクリとも動かない。そしてぎりぎりと締め付けられる金玉の圧力に屈する。 Z07_Akira: 【晶】「あきら!隼崎晶っ!」 Z07_Akira: そう叫んでいた。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「晶君ね。まったく、素直にしゃべってればいいんだよwじゃあ年齢、住所、通ってる学校、あと・・・君が童貞かどうか、しゃべってw」 ZN-GM: 指の力を弱め、それでも晶には振り払うことが出来ないようにしたまま、優しくくりくりと刺激しながら晶に問いかける。 ZN-GM: もし言わなかったら分かっているな? ZN-GM: 金玉を刺激する指はそう告げていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「年は…13。住所は〇〇市XX町204−1。……童貞だよ。わりぃかよ」 Z07_Akira: そう言って最後の質問だけは恥ずかしがる。 Z07_Akira: 【晶】「てめぇ」 Z07_Akira: 【晶】「てめぇ、ヤクザじゃねーよな?」 Z07_Akira: そう問いかける。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「いやぁ悪くないよ?でもこのまま使えなくなっちゃいそうだなってねw」 ZN-GM: 楽しそうに金玉をこねくり回す。 ZN-GM: 【おじさん】「?おじさんはそんなものじゃないよ?・・・さて、ここもいいけれど場所を変えようか!初体験はもうちょっとちゃんとしたところがいいだろう?」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「は…てめえ。俺のちんこに何したんだよ!つーか離せよ!ガキ虐めて楽しんだだろうが!くそっ!おまわりさーん!」 Z07_Akira: だがその叫びは裏路地どころか、小さな声となってしまうだけ。 Z07_Akira: あとは足腰が震えたクソザコガキがおじさんに抱えられてホテルに向かうのは避けられない運命だった。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「離さないよ、君から襲い掛かってきたんだろう?それじゃあ行こうw」 ZN-GM: そういうと、おじさんは晶のおちんぽを握ったまま歩き出す。 ZN-GM: シコシコv刺激を送りながら、それでもしっかりとした足取りと、変わらない力で、その手を振り払うことはできない。 ZN-GM: 下半身を丸出しにしたまま、路地裏から表通りに出ようと歩いていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「てめっ!掴まれ!淫行ホモオヤジ!あっ♪やぁめぇっ♪ひああっ♪」 Z07_Akira: まるでちんちんに掴まれて全てを支配されたかの様に無様に腰と足を震わせながら晶はある化される。 Z07_Akira: ときおり、へこへことおじさんの手に射精したいと動かすのだが全く射精する気配がない。まるで機能自体が封印されたかの様に。 Z07_Akira: だがおじさんの暖かいてにはどばどばとカウパーが吐き出され、それは昨日までと違った甘ったるい匂いがする。 Z07_Akira: 【晶】「やぁっ♪そこやめろっ♪てめっ!だれかー!淫行ホモがいまーす!やぁやぁ!!やだっ!しこしこいやぁ!!」叫びを上げれば全く出ないのに、目がチカチカするほど扱かれて悲鳴をあげる。 Z07_Akira: そうして瞳にハートが浮かぶほどに扱かれて頭をぐちゃぐちゃにされると Z07_Akira: 晶は素直に歩くしかなくなった。 Z07_Akira: 【晶】「へ…は…あぅ…はぁはぁ…」 Z07_Akira: それは何処からどう見てもメスの顔だった。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「むだむだw他の人には聞こえないよw」 ZN-GM: しこしこしコシコv ZN-GM: まるでリードのようにちんぽを扱い晶を引っ張っていくと、目の前には男と女が入っていくホテルが。 ZN-GM: 【おじさん】「さぁ、着いたよ。・・・ここに来たってことは・・・分かるよねw」 ZN-GM: 手は変わらずかうぱーまみれのちんぽを刺激しながら、晶の耳元でささやくおじさん。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「……ッ!」耳元の声にぞくりと背筋を震わせる。一瞬逡巡の表情を浮かべてしまう。 Z07_Akira: 【晶】「変態クソホモが…死ね」だが気丈にも、おじさんに向かって中指を立てる。 Z07_Akira: だが…ホテルに入るのに逆らいはしなかった。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「口がわるいなぁwまあいいけどねw」 ZN-GM: 男は晶のアナルにもう片方の指を突っ込み、ぐにぐにと広げたりすぼめたり、刺激しながら、扱くおちんぽもそのままにホテルに入っていく。 ZN-GM: 晶をいじるのはやめずに手続きを済ませると。 ZN-GM: 【おじさん】「さぁ、これが部屋の鍵だよ、その口で咥えてて。ほら、いまおじさん両手がふさがっちゃってるから」 ZN-GM: そう言ってきた。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ひゃひぃいっ♪」アナルに指を突っ込まれるとつま先立ちになり更におじさんにしがみつく形になる。 Z07_Akira: 眼の前では星が煌めき始め、世界が極彩色に彩られる。射精したい…でも射精とは違う…なんだろう。これ。 Z07_Akira: そんな欲望が晶の脳内で爆発しそうなぐらい高まってしまう。 Z07_Akira: 【晶】「むぐ……」舌への感触でかろうじて意識を取り戻しおじさんを睨みつける。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よし、着いた。こら、いつまでも喘いでないで、そのカギを離して。早く入りたいでしょ?それともここでするのがいいかな?w」 ZN-GM: 部屋の扉の前に着く、その間もぐちゃぐちゃと刺激されたまま連れてこられ、晶にすでに自由はない。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ぺっ……死ね。マジで死ね」そう言って憎悪の視線で睨みつけるが腰はアナルに突っ込まれた指の赴くままに自由に動いている。 Z07_Akira: 【晶】「突っ込むなぁっ!やめろっそこはやめろっ!」奥の方に指を入れられて「何故」か巨大になってしまった前立腺を弄られると、「何か」が来てしまう。 Z07_Akira: それはとてもとてもコワイ。 Z07_Akira: コワイのだ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: すっかりおじさんの掌に翻弄されてしまった晶は、部屋に誘われる ZN-GM: ▼ Z07_Akira: さーーーーー Z07_Akira: ホテルのスイート。その大きなお風呂では晶が体を洗っていた。 Z07_Akira: 念入りに洗う。 Z07_Akira: これから何が起きるかは分かっている。 Z07_Akira: だが逆らえない事も分かっている。 Z07_Akira: だが……どこか変な熱にうかされた様な気分になのは何故だろう。 Z07_Akira: それは晶の血の為せる業なのだ。 Z07_Akira: 【晶】「ジロジロ見るんじゃねーよ。」長い髪に水を滴らせた晶の体はやはり少年の体つき。 Z07_Akira: 【晶】「くそホモが」 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふふw晶君くらい可愛ければおじさんは大丈夫だよ。でも、晶君がおじさんを満足させられないと、ご家族が大変なことになっちゃうかもねぇ」 ZN-GM: シャワーを浴びて、一度きれいになった晶のそばに近寄り、お尻を撫でながらそうささやく。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「てめぇ…マジゲスだな」苦虫を噛み潰した顔になる。 Z07_Akira: 【晶】「チッ…家族に手を出さねーなら…しかたねー」そう言って顔をそむけて提案を受け入れる。 Z07_Akira: だが何処か…血が騒ぐのは気の所為なのだろうか。 Z07_Akira: どこかこうされたかったような… Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「それじゃあ、まずは今からお世話になるちんぽにご挨拶しようか」 ZN-GM: 服を脱ぎ、立派な肉棒を取り出したおじさんは、そう言いながら晶を座らせ、自身の肉棒にくちづけするように要求する。 ZN-GM: 目の前にそびえたつ巨大なちんぽに威圧されながら、その向こうには晶が手も足も出なかったおじさんのにやけづらが見える。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「て…てめぇ」眼の前のチンポを見上げてしまう。「お世話になる」ぞわりとその意味が分かる……恐ろしい。だが目が話せない。 Z07_Akira: 【晶】「チンポに挨拶とか意味わかんねーし」ぷいっと顔をそむける。だが…だがエロ本で知っている。チンポに挨拶とはどういう事か。 Z07_Akira: 流石にファーストキスがこれは嫌だったのだ…。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「もしかしてキスは初めてかな?なら立派な相手がファーストキスでよかったじゃないかw」 ZN-GM: 晶の頭上からあざ笑う声が聞こえる。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「……ほんとてめぇ、絶対殺すかんな」 Z07_Akira: 殺意のこもった目で見つめながら…目を閉じて美麗な顔の唇をおじさんのチンポの先に近づけて… Z07_Akira: ちゅっ Z07_Akira: 【晶】「…ペッ…これでご満足かよ?」そして口の唾液を床に吐き捨てる。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふwファーストキス可愛かったよ。それじゃあ晶君の初めてをもらおうかv」 ZN-GM: 晶を起こし、ベッドへと放り投げる。 ZN-GM: そしてそのまま晶のアナルにちんぽをあてがうと、 ZN-GM: 【おじさん】「さぁ、目の前を見てごらん?きれいに撮るからね?笑顔で〜ハイチーズ!」 ZN-GM: おじさんは目の前にスマホを差し出すと、今まさに挿入しようとする瞬間をカメラに収めようとするのだった。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「……」涙目でへらっとした笑い顔を作る晶。 Z07_Akira: そしておじさんの言うとおりに顔の横にピースを作る。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「んー晶君は可愛いけれど、絵が地味だな〜、よし動画にしよう!そのままの恰好で、隼崎晶は〜♪これからケツマンコの処女をおじさんにささげーます♪って言ってくれる?映像で残すからw」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「糞が!死ね!マジ死ね!」ひとしきり罵倒して。 Z07_Akira: 【晶】「……これからケツマンコの処女を…おじさんにささげーます…」小声で言う。表情も硬い。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ダメだって、笑顔じゃないし声も小さい。それじゃあ満足できないなぁ、そんな役に立たない口なら歯を何本かへし折ってあげようか?それが嫌なら両手を顔の横でダブルピースさせながら笑顔で、あと大声でやりなさい」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「てっ…くそっ…すぅ…はぁ…すぅ……」ダメ出しに表情を変えて。決心の顔になる。 Z07_Akira: 【晶】「これから隼崎晶はぁ♪ケツマンコの処女ぉ♪おじさんのチンポに捧げまぁす♪」ダブルピースでカメラ目線でバカっぽい笑顔で決める。 Z07_Akira: それは…きっと…母親の血の為せる技だ。そうマゾの血。 Z07_Akira: ぞくぞくと背筋を這い回る背徳の快楽に震えながらおじさんを見る。 Z07_Akira: 【晶】「これでいいだろ」そう言ってそっぽを向く。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よし、よくできまし、た!」 ZN-GM: 晶がそっぽを向くと同時に、ちんぽをいきなり挿入する。 ZN-GM: ほぼ不意打ちのような形で突き入れられたちんぽは、先ほどまでの責めですっかりとろけていたアナルを陥落させ、一気に奥まで衝撃を伝える。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「は?……何言っで 」 Z07_Akira: 【晶】「 」 Z07_Akira: 声が出ない、目の前が真っ白だ、ふわふわで、あったかくて、とっても気持ち良い♪ Z07_Akira: 【晶】「ひへっ♪あへっ♪あっ♪お”っ♪お”お”っ♪」白目を剥き、舌をだらしなく口から出し、痙攣しつつ生まれて初めてのメスイキを体験する晶。 Z07_Akira: おじさんに入れられたスライムは体と融合し、直腸を、前立腺を、凄まじい感度の一発即堕ちクソザコケツマンコにしていたのだ。 Z07_Akira: じょばじょばという音を立てて晶のびんびんおおちんちんからおしっこが出る。 Z07_Akira: だが晶は気持ちよさそうに震えて自分のおしっこが広がるベッドで痙攣を続けていた。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「くくくwほらほら、晶君の無様なアへ顔もっと取らないとねw」 ZN-GM: そういうとおじさんは晶の体を起こし、目の前に置いたカメラにその痴態をしっかりと映す。 ZN-GM: 【おじさん】「どんどんあへあへさせてあげるよ」 ZN-GM: おもらしをしている晶の勃起ちんぽを握りしこしこと扱き、自己主張する小さな乳首をつまみこりこりと刺激する。 ZN-GM: 【おじさん】「晶君、今どんな感じかな?目の前のカメラに報告して?あ、もちろんダブルピースしてねw」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ひあわしぇ♪とってもひあわしぇなの♪おしりとちくびぃ♪とってもしあわしぇぇ♪ぴーしゅぅ♪」びくんびくんと白目を剥いたりハートを瞳に浮かべたりしてカメラ目線でイキまくる。 Z07_Akira: 射精とは比べ物にならない多幸感が晶の脳みそにメスイキの快楽をがりがりと音を立てて刻みつけていく。 Z07_Akira: 【晶】「ひ”ぁ”ぁ”ぁ”♪い”っでるのぉ”♪脳みそ飛んじゃう”ぅ”う”う”♪あ”ぎ”ぃ”い♪♪」 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふw晶君はおちんぽを入れられると素直になっちゃうんだねぇ。それじゃあもっと素直になろうか!」 ZN-GM: そう告げ、腰を振り、手は扱き続ける。 ZN-GM: おちんぽと乳首は限界まで勃起しているが、一向に射精できない。 ZN-GM: そのような機能は削除されてしまったのだ。 ZN-GM: 【おじさん】「それじゃぁ出すからねvこれからザーメンを飲むためだけに存在するようになる晶君のケツマンコに初めてザーメンを注いであげるから!」 ZN-GM: どびゅるるるvvvどびゅvびゅるるるるるるるるvvvv」 ZN-GM: 腹の中にどんどんたまっていく熱いザーメン。 ZN-GM: その感触は、晶にこれまで以上の幸せと快感を送り込む。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「あ”あ”あ”あ”〜〜〜っあ”あ”〜〜〜〜♪♪♪」 Z07_Akira: 直腸に感じる精子。その圧倒的な幸福感。それは生まれてはじめての…征服されるという快楽だった。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 朝、すでに晶がこのホテルに連れてこられて7日が立っていた。 ZN-GM: その間、限られた時以外ケツマンコにおじさんのちんぽをはめたまま過ごし、常にザーメンを送り込まれていた。 ZN-GM: そして、その限られたケツマンコから抜けるときがやってくる。 ZN-GM: 【おじさん】「よっと、それじゃあ毎日の日課をしよっかwはい、朝のご挨拶をしましょうねぇw」 ZN-GM: ケツマンコからおちんぽを抜いたおじさんが、床に晶をおろし、ちんぽを前に突き出しながら告げる。 ZN-GM: この朝の挨拶は、あれから毎日続けられ、カメラに残されているのだった。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「なぁ……いつも勃起してるけどつらくねーのか?」素朴な疑問を投げかける。 Z07_Akira: その表情は特に嫌悪感は無い。 Z07_Akira: ▽ Z07_Akira: 【晶】「まぁいいや」 ZN-GM: 【おじさん】「いやぁ晶君が可愛いから、いくらでも出せるよwほら、まだカチカチだろう?」 ZN-GM: 7日間常に勃起したままのちんぽを誇示する。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「今日も、ケツマンコを可愛がってくれたチンポに、挨拶するぜ♪」目線であたりでピースしながらポーズを決めてカメラ目線で媚びてみる。 Z07_Akira: 【晶】「ちゅっ♪」そうして可愛く先端にバードキスをするとカメラ目線で亀頭を舌で舐め回しくりくりと先っぽを弄る。 Z07_Akira: 【晶】「あむっ♪」先っぽを濡らしたら咥えてじゅるじゅると吸い上げて口を前後に動かす。だが晶の口ではおじさんのおちんぽの半分ぐらいまでしか飲み込めない。 Z07_Akira: なので両手を使って根本をこしゅこしゅと扱く。 Z07_Akira: この七日間で仕込まれた技術だ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「お、とっても上手になってwすぐにご飯を出してあげるからねw」 ZN-GM: 晶のかわいらしいフェラに、気持ちよさそう声を上げながら、その小さな口に勢いよく射精する。 ZN-GM: どびゅるるるvvv ZN-GM: 【おじさん】「お、晶君の貴重なご飯なんだから、こぼしたらだめだよw全部貯めたらちんぽから口を抜いて、カメラに口を開けて見せるんだよ?」 ZN-GM: ここ毎日の行為に手慣れたように指示を飛ばす。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「…んぅ…んっ」口に射精された精液を受けとめながら更に尿道に残った精液も吸い上げる。 Z07_Akira: 【晶】「………んあ」そうしてカメラ目線で口に溜まった精液を見せつける。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よーし、えらいぞw」 ZN-GM: 晶の頭を優しくなでるおじさん。 ZN-GM: 【おじさん】「しっかりと舌で味わうんだぞ?味わったら飲んで、飲み終わったらまた口を開けてきれいになったところを見せてそれでお礼だ、いつものようにやりなさい」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「んぅ…んん……んぐ…」舌で絡めてくちゅくちゅとする様子をカメラに余す所なく見せつける。 Z07_Akira: 【晶】「……」そうしてカメラ目線で妖艶に笑った後、ごくりと飲み干す。 Z07_Akira: 【晶】「んべ」そうして舌を見せる。 Z07_Akira: 【晶】「今日も搾りたてザーメン飲まされちゃいましたぁ♪美味しかったでーす♪」そう言ってまた目線ピースをして媚びる。 Z07_Akira: 【晶】「このド変態。死ねよ」そう言っておじさんに少しだけ反抗する。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふwその悪態だけはなおらないねぇ、まあそこも晶君の良いところだけどね?それじゃあ朝ごはんが終わったからおしっこがしたいな?いいだろ?} ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ばーかばーかばーか。俺のケツはトイレじゃねーぞ。自分の小便出した所に突っ込むとか汚くねーのかよ」そう言いいつつも床にうつ伏せになって尻を高く上げて小便器のポーズを取る。 Z07_Akira: そして両手で尻たぶを広げてこの七日感でぽっかりあいたケツマンコを見せつけるのだ。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「そう言ってもしっかりと用意してくれるから晶君は好きだよ・・・ふ〜、専用便所はやっぱりきもちいいなぁ」 ZN-GM: 本当に気持ちがよさそうな声を出しながら、晶の腸内に小便を送り込む。 ZN-GM: これもすっかり日課になってしまった。 ZN-GM: 【おじさん】「じゃぁ、いつもみたいにこのままトイレに行くから、まだ出したらだめだよ?」 ZN-GM: ケツマンコにちんぽをずっぽりと入れたまま歩き出し、トイレに向かうと、便座の上に晶を誘導する。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ちっ……おじさんのおトイレはおトイレにおしっこ出しまーす♪」ダブピーでアピールしながらケツマンコからおじさんの精液とおしっこの混合物をひりだす。 Z07_Akira: その表情は蕩けきっていて、とても嫌そうに悪態をついてたとは思えない。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よしよしwじゃあベッドに戻ろうかw」 ZN-GM: おじさんは再びおちんぽを晶のケツマンコに戻すと、ずんずんと歩いていく。 ZN-GM: 晶にとっては慣れた行為だ、この一週間こうやって移動していないときはなかったのだから。 ZN-GM: ZN-GM: 【おじさん】「さて晶君、もう一週間がたつけれどそろそろ帰してあげようと思う。それで、これを着けてくれたら帰してあげるよ?」 ZN-GM: それはきれいな青色のリボンだった。 ZN-GM: レース生地で、柔らかそう、見ただけで高級感があり、とても高そうだ。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「帰れるなら帰るよ」 Z07_Akira: そう言ってリボンを撮ろうとする。 Z07_Akira: 【晶】「やっと帰れるぜ」 Z07_Akira: 手を出そうとするが… Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「あぁ、違う違う。ここに着けるんだよ。この晶君のもう射精することがない雑魚ちんぽに着けてくれ」 ZN-GM: そう言って晶君のちんぽを指さす。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「って…てめっ……何ってんだ?俺が勝ったら元に戻せるだろ?」 Z07_Akira: へっと笑ってそう答える。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふふw勝てたらね?ほら、早くつけて!」 ZN-GM: あざ笑いながらケツマンコをちんぽでごしごしと扱き上げる。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「あぅっ♪……嫌だぁっ♪……お前が付けてくれよ」ぽそりとそんな事を行った。 Z07_Akira: それは自分では屈してないという宣言なのか、それともおじさんに付けて欲しいという事なのか。 Z07_Akira: それは晶にも分からないだろう。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「仕方がないなぁ、そんなに可愛くおねだりされたらねぇ・・・・・・ほら、可愛くなったよ?」 ZN-GM: 手を離すと、晶のちんぽには、先ほどのリボンがちょうちょ結びできれいに飾り付けられ、とても滑稽に見えた。 ZN-GM: しかし、おじさんに着けられ、おじさんに褒められた格好は意外と悪くないように晶には思える。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「………」ちんぽの根本に可愛らしくちょうちょ結びで蒼いリボンが巻かれた。 Z07_Akira: それをぽーっとしながら見つめる晶の表情は今までにおじさんが見たことが無いほどに乙女の様に見えた。 Z07_Akira: 【晶】「なんだよ、変な目で見るんじゃねーよ。死ね」そう言うと両手でおちんちんを隠して身を捩る。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よし、可愛くなった記念に写真に撮ろうかw・・・ほら、カメラにむいて〜、ハイチーズ!」 ZN-GM: パシャリ、軽快な音を立てて写真が撮られる。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、見てごらん?可愛いだろう?」 ZN-GM: その写真に写っていた人物は晶の知っている相手とまるで違っていた。 ZN-GM: ダブルピースで笑顔、そこまではいい、しかし体つきはふっくらと丸みを帯び、ちんぽは見慣れた大きさではなく、勃起しているというのに半分ほどに縮んでいる。 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「おい…これ…なんか変じゃねーか?」自分であるのに自分じゃない。 Z07_Akira: 【晶】「ちんぽ縮んでじゃねーか…」 Z07_Akira: その事になぜかぞくぞくと背筋が震えてときめいてしまう。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「説明してなかったかな、晶君がケツマンコで雌イキするたびに、晶君はどんどん女の子に近づいていくんだよ?ちんぽもどんどん縮んでしまうんだw」 ZN-GM: そう言って可愛いサイズになってしまった晶のおちんぽを指ではじく。 ZN-GM: 【おじさん】「ちなみに、そのリボンの色が青から赤に変わったらもう元には戻れないからね?」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「っ………テメーに勝てば良いだけだろ。って…もう帰るんだから触んな!」 Z07_Akira: 【晶】「家に帰ったら絶対外してやる」 Z07_Akira: そう言って背を向ける。 Z07_Akira: 元に戻れなくなる。その一言にきゅんとお尻の奥が渦浮いた。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「こらこら、外したらお家の人がみんな酷いことになるからね・・・」 ZN-GM: 少し語気を強めて晶の背中に言う。 ZN-GM: 【おじさん】「そうだ、また連絡するから、すぐに来るんだよ?早く元の体に戻りたいでしょう?」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「ちっ……そん時は絶対ぶっ殺してやるからな。てめー魔族だろ」 Z07_Akira: そう言って用意されたTシャツとジーンズを身につけて振り返る。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふ、バレたかwまぁできるならいいよ?・・・そうだ、最後に口でキスしよっか。今日まで晶君の唇は私のおちんぽ専用だったからねw」 ZN-GM: そう言って近寄ってくる。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、君からやって?」 ZN-GM: ▼ Z07_Akira: 【晶】「………」すっと無表情で近づいてその可憐な唇を近づけてちゅっと可愛らしいキス。 Z07_Akira: 【晶】「絶対ぶっ殺してやるからなてめぇ」そう言って憎悪の顔を見せながら中指を立てる。 Z07_Akira: だが……また尻の奥が疼いたことは晶には分からなかった。 Z07_Akira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「楽しみにしているよw」 ZN-GM: そう言って晶を見送るのだった・・・ ZN-GM: ▼ Z07_Akira: Z07_Akira: Z07_Akira: Z07_Akira: Z07_Akira: 晶は家に帰った。 Z07_Akira: 特に親は晶が七日間もホテルにいた事は認識していない。 Z07_Akira: そして翌日からまた普通の生活が始まった。 Z07_Akira: Z07_Akira: 鳴り響く目覚ましを止めて、毛布とシーツがあるだけのベッドから起き上がると姿見の前にゆっくりと歩く。 Z07_Akira: 髪はぼさぼさだ。 Z07_Akira: 【晶】「ちっ」 Z07_Akira: 舌打ちして鏡台の前にあるブラシで丹念に髪を整えるともう一度姿見を見る。 Z07_Akira: 今度は大丈夫。 Z07_Akira: そうして自分のおちんちんを見ると今日もキレイにリボンは巻かれている。そのリボンの端が少しだけ紫掛かっている。 Z07_Akira: 【晶】「ちっ」 Z07_Akira: また舌打ちするとスマホを取り出して鏡に向ける。そして中指を立てて撮影。 Z07_Akira: おじさんに送付。 Z07_Akira: コメント:「絶対殺してやる!このド変態ホモ!死ね!」添付:自撮り Z07_Akira: Z07_Akira: 朝の日課が終わるとブルーのブリーフを履いて制服に着替えて階段を降りていった…。 Z07_Akira: ZN-GM: 【おじさん】「いつも可愛いねwちょっと色が変わってきてる、次が楽しみだよw」 ZN-GM: すぐにおじさんから返信がくる。 ZN-GM: そして添付されてくる、この一週間の痴態の写真と映像。 ZN-GM: 何度も何度も送信を知らせるバイブレーションに、晶はケツマンコを濡らしてしまうのだった・・・ ZN-GM: ▼ ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: そんな形で、セッションを締めさせていただきたいと思います! ZN-GM: お疲れ様です! Z07_Akira: お疲れ様でした! Z07_Akira: 長時間ありがとうございます! ZN-GM: 経験点20+CP ZN-GM: ミアスマ8+SP÷2 ZN-GM: 魔族刻印 おじさん ZN-GM: でどうぞ! Z07_Akira: はーい! ZN-GM: 長くなってしまい申し訳ありませんでした! Z07_Akira: 魔族刻印おじさん・・・ Z07_Akira: いえいえ! ZN-GM: 楽しんでいただけたでしょうか Z07_Akira: こちらこそ本当に済まないです。 Z07_Akira: 長くしてもらってとっても感謝してます! ZN-GM: エロく感じていただけていれば幸いです ZN-GM: あ、今回のログって上げさせていただいても大丈夫でしょうか Z07_Akira: 経験点:31点。ミアスマは・・・10+2+2で14点。だから7点+8点で15点。 Z07_Akira: どうぞー>ログ上げ ZN-GM: ありがとうございます! ZN-GM: 今回はありがとうございました! ZN-GM: 次回ももっとエロエロにしていきますのでよろしくお願いいたします! Z07_Akira: いえいえ!次回もこちらこそよろしくおねがいします!
https://w.atwiki.jp/jiyujin/pages/36.html
お尻かじり虫(転マジ102) ファビアンを3本持つヘンタイ。 ある事件から、IN時間が制限されている・・・。 プチ休止中?帰ってこおおおおおおおおい><
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2069.html
6ページ目 アンパンマン「そうですか。カバオ君まで」 ばたこ「ええ。事態は深刻ね」 アンパンマン「今からカレーパンマンと食パンマンを呼びます」 ばたこ「そうね。この世界の警察は全くと言っていいほど機能してないわ」 アンパンマン「頼れるのは僕だけですね」 チーズ「自識過剰だなおい!」 ばたこ「喋った!? チーズ「あんまり馬鹿な話をしてるから喋るぜ?お前らジグソーを舐めるなよ?」 アンパンマン「どういうことですチーズ?」 チーズ「俺はジグソーゲームを体験したんだよ「 ばたこ「!?」 アンパンマン「!?」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/28.html
【すごいよ!まつさん】 292 :名無し曰く、:2006/07/01(土) 16 40 37 ID iowC31iJ まつ「よし!それでは皆様がまとまった所でまず主題歌を決めようと思います!曲はブルースです!」 毛利「……」 まつ「とりあえず私のイメージを昨夜録音いたしました。まずは聞いてくださいませ…」 カチ サバディ~サバダッササンサンサバディ~ 君かい?前田かい? あ~~もう… 掘るかな… 走るのかい? え?筋肉 か い ? まずいだろ筋肉は!ああ!やめろ!! あ…!?あ…なん… そうそう それならよし… 入るといいな… ヘイブラザー… まつ様としゃもじ奴隷… まつ「どうでございましょう?」 慶次「わかるかーっ!!!」ホゲーン 元親「俺は『入るといいな』よりも『笑う時尻を出すな』の方がいい」 毛利「えっ!!?」 利家「某も『前田かい?』より『しゃもじかい?』の方が…」 毛利「しゃ・・・しゃもじ!!?」 慶次「利まで!! う… そ…それなら俺も… ホントは『筋肉かい?』よりも…『南瓜かい?』の方が…」 毛利「何ーッ!!?」 毛利(こ…こやつら一体…何をしゃべってるのだー!?) まつ「うむ…!いい歌になりそうでございます!」 293 :名無し曰く、:2006/07/01(土) 18 48 37 ID gCY2uSbj ちょwすごいよ!まつさんww 尻出さずして飯食うべからず! 297 :名無し曰く、:2006/07/01(土) 20 18 41 ID El5WzZ5p 293 みんな飯食うとき尻出してんのかw 尻出したままちゃぶ台囲んでる姿を想像して吹いた。 爆裂まつ様 304 :名無し曰く、:2006/07/02(日) 12 53 24 ID jNjFmWe1 297の書き込みを見て想像した ttp //p.pita.st/?lnpexvmi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15956.html
登録日:2011/05/02 Mon 22 36 46 更新日:2023/12/05 Tue 07 38 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お尻 お猿を釣る項目 まロい ダイナマイトヒーップ ヒップ 安産型 尻フェチフィッシング 形 紳士項目 【安産型とは】 女性が出産時に安全に赤子を産めるであろうとされるお尻の形のこと。 主にお尻が見た目的に丸く大きく見える女性やウエストからヒップにかけての逆三角形[▼]が綺麗な女性をいうが、 まれに後述する黄金比率1:0.7のことを指す時もある。 そもそも安産の為には、 骨盤に歪みが無い 骨盤が大きく張っている 産道が広い 子宮口の開きがよい などの要素があって、安産型とはこれらの要素を多く含んだおしりのこととされる。 が単なる俗説でしかなく、医学的根拠はないため、ぶっちゃけ「いいケツ」以上の意味はなかった。 なかったのだが ニュージーランドの変態学者バーナビー・ディクソン博士が最も安産に適しているのは黄金比率1:0.7であると結論付けた。 論文は英語なので割愛、興味があれば調べて。 【黄金比率1:0.7とは】 ヒップ と ウエストの比率が 1 :0.7のこと 例】 真宮寺さくら(サクラ大戦)[W59][H86] 86×0.7=60.2 まあ安産型といえる。 気になる嫁のスリーサイズから試しに計算してみると新たな発見があるかもしれない。 ちなみに、三次でこの黄金比率の持ち主はかの有名な女優マリリン・モンローや、スーパーモデルのアレッサンドラ・アンブロシオらだという。 一部の土偶などには、大きな胸と尻を持った女性と思しき姿となっていることもある。 大きく形の良いお尻とは文字通り、安産のため重要なこと、子供が生まれてくる場所ということで神聖視され、 古来より本能的に良い女性と認識されているのではないかと思われる。 【安産型とされる架空のキャラクター】 こちらはだいぶ迷信じみているが [ヒップサイズ]−[ウエストサイズ]の値が27cm以上あると安産型とされる。 ※劇中に安産型と言われたキャラも表記。 ▼27cm ニコ・ロビン(ONE PIECE) [W51][H78] ライダー(Fate/stay night) [W53][H80] 真宮寺さくら(サクラ大戦) [W59][H86] ティファ・ロックハート(FINAL FANTASY Ⅶ) [W59][H86] 不動アキオ(トリニティセブン 七人の魔書使い) [W56][H83] ▼28cm 天道琉朱菜(グレネーダー) [W52][H80] 神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!) [W57][H85] 雪広あやか(魔法先生ネギま!) [W51][H79] ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ) [W57][H85] 玖我なつき(舞-HiME) [W58][H85] ユング・フロイト(トップをねらえ!) [W62][H90] ▼29cm ナミ(ONE PIECE) [W53][H82] アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫)[W54][H83] 鴇羽舞衣(舞-HiME) [W58][H87] 浅倉南(タッチ) [W59][H88] ルルー(ぷよぷよシリーズ) [W57][H86] ※後期作品のもの ▼30cm 秋本・カトリーヌ・麗子(こちら葛飾区亀有公園前派出所) [W55][H85] ララ・サタリン・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-) [W57][H87] 四条貴音(THE IDOLM@STER) [W62][H92] リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス) [W60][H90] シムカ(エア・ギア) [W61][H91] ボア・ハンコック(ONE PIECE) [W61][H91] ▼31cm 春麗(ストリートファイター) [W56][H87] 成瀬川なる(ラブひな) [W56][W87] 黛由紀江(真剣で私に恋しなさい!! [W56][H87] 霧生つかさ(あかね色に染まる坂) [W60][H91] 間桐桜(Fate/stay night) [W56][H87] キャミィ(ストリートファイター) [W57][H88] カトレア(クイーンズブレイド)[W68][H99] ▼32cm シエル(月姫) [W56][H88] 結(セキレイ) [W59][H91] かすみ(DEAD OR ALIVE) [W56][H88] 孫策伯符(一騎当千) [W57][H89] ミレーヌ・フレア・ジーナス(マクロス7) [W56][H88] ▼33cm アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム) [W53][H86] ミハル・セナ・カナカ(GIRLSブラボー) [W59][H92] ▼34cm ナコルル(サムライスピリッツ) [W54][H88] 藤村静流(神魂合体ゴーダンナー!!) [W52][H86] ▼35cm レイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム) [W51][H86] ▼36cm 不知火舞(餓狼伝説/THE KING OF FIGHITERS) [W54][H90] ※数値は餓狼シリーズ全般とKOF'94~2002のもの。 犬若あかね(アルカナハート) [W54][H90] ▼37cm レラ(サムライスピリッツ) [W48][H85] ▼38cm ロル(ロボットポンコッツ) [W50][H88] ▼130cm ミリア・ファリーナ・ジーナス(超時空要塞マクロス) [W290][H420][ゼントラン時] ※人間サイズ(181cm)でも同体型だと過程すると、88-61-89(28cm差)となるため、やっぱり安産型。 ▼劇中で安産型と言われたキャラ 塚本天満(スクールランブル) 毛利蘭(名探偵コナン) 水瀬七海(IZUMO) 宮内真夜(エデンの檻) 木村冴花(パワプロクンポケット) 鳥居凪(Mr.fullswing) 夜ノ森小紅(未確認で進行形) 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃) 甘露寺蜜璃(鬼滅の刃) 追記・修正は安産型ヒップが好きな方がお願いします。 ( ゚3゚)「ん~~、ぷりぷりのお尻~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桂正和の描く尻は安産型? -- 名無しさん (2014-03-02 15 16 36) 船堀は夢の中だからダメなのかな -- 名無しさん (2014-03-02 15 46 44) Gガンダムの二人、いくら何でも細過ぎるんじゃあ… -- 名無しさん (2014-03-10 07 52 21) 項目ラストの一文ってまさか音速丸かw -- 名無しさん (2014-03-10 10 18 51) 二次に限ったことじゃないが、公開されてるスリーサイズの数値は全くあてにならんのが現状だから…それを元に分析するのは無理がある -- 名無しさん (2014-03-12 12 13 16) 安産型というよりも最後の立て主のせりふが一番の本音だな。 -- 名無しさん (2014-03-12 12 16 09) ライダーは実際の所超難産だったけどな -- 名無しさん (2014-05-31 14 47 28) 男は大概お尻は大きい方が好きだと思うが、女はどうして小さい方がいいと言うのだろう -- 名無しさん (2014-05-31 15 08 32) ↑女友達曰く、結局は三角形体形は下半身重心的で見た目重量感たっぷりになるかららしい。…しかし、まあ…、「男の好み」は男女で根本的なところから違うということに気付かない女性が昨今は特に多いと非モテ男側の一員としてそう思うのですが…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-07-20 02 51 19) 死ぬ時は①豊かなおぱいで圧死 ②大きなおしりで圧死 どっちにしようかな♪ -- 名無しさん (2014-07-20 07 11 25) 小林まことの描く女体は尻がすごく綺麗 -- 名無しさん (2014-07-20 09 35 16) 未確認で進行形 -- 名無しさん (2014-07-20 23 05 02) 個人的には理想的なのはただ大きいだけでなくパツンパツンに張った尻の方がいいな。ぶよぶよの尻じゃ萎える。 -- 名無しさん (2014-07-21 01 48 01) ああっ、↑3の頭上からガチ☆ムチプロレスラーと250kgの横綱が落ちてきた! -- 名無しさん (2014-07-21 02 47 49) ↑マイケルやニャジラのプリケツになら潰されてもいい -- 名無しさん (2014-07-21 08 47 10) 丸出しのおしりより、スカート越しの盛り上がったおしりの方が好き。 -- 名無しさん (2014-07-21 10 38 02) 数値は無いものの、各種媒体の絵からミクさんも安産型とよく言われる -- 名無しさん (2014-10-02 14 09 42) デッカいお尻に潰されたいのぉ -- 名無しさん (2015-11-05 14 32 46) なんで最後に音速丸がいるんですかね -- 名無しさん (2015-11-05 15 20 27) 1 1.7とあるが、正確には1 (1+√5)/2な(黄金比) -- 名無しさん (2015-11-05 21 58 18) 島村卯月も入るんだね -- 名無しさん (2015-11-05 22 25 31) 浣腸向きのいいケツとは、どういう違いがあるのか気になるところ -- 名無しさん (2015-11-06 01 10 32) さぞかし良い揉み心地なんだろうぜ -- 名無しさん (2016-05-20 17 46 17) 記事タイトルの(お尻)の破壊力に釣られてきた 正直他の意味持たないだろこれ。 育成ゲームとかで辛うじて使うか? -- 名無しさん (2016-05-21 22 23 22) んんぅ~ロマンを感じざるを得ない -- 名無しさん (2016-12-04 19 26 43) どっかで聞いた話なんだけど程よく筋肉がついてれば安産できる一方でつきすぎるとどんなにお尻が大きかろうが骨盤が広かろうが難産になるって聞いた事がある。 -- 名無しさん (2017-02-04 10 50 25) 数値上は安産型でもウエスト50でヒップ77身長160cmオーバーとかだと「いや、ねーよ」って思う -- 名無しさん (2019-01-18 17 01 13) 特命係長只野仁だと特に意味もなく女性の尻がアップされたコマを多用したあとに男が(いいケツだな~)と尻を見つめているのがお約束 -- 名無しさん (2021-11-19 11 10 24) 実在人物なのかキャラクターなのか線引きが曖昧なところだが、ホロライブの宝鐘マリンはケツがでかいと散々ネタにされる。しかも実際に会ったことのある者(ホロライブの同僚など)が口を揃えて証言するためマジであるらしい。 -- 名無しさん (2021-11-19 12 57 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2078.html
15ページ目 バイキンマン「なに、ドキンちゃんが!?」 アンパンマン「あぁ、一応報告しといた。気の毒だったな」 バイキンマン「待てよアンパンマン!」 アンパンマン「今俺はキレている。手短にしろ」 バイキンマン「俺もジグソーを頃したい」 アンパンマン「ついてきな」 バイキンマン「あぁ」 アンパンマン「厳しい戦いになるぜ」 バイキンマン「覚悟は出来ている」 アンパンマン「よく言った」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/96.html
尻叩抓彦 (しりたたきつねりひこ) ブリンのコーナー『みんなのサ道教室』に登場する、裏宮迫流サ道の家元。 演じるのは宮迫博之。 じつは、ヘルニアを患っている。 名前 コメント すべてのコメントを見る